保育の内容
「はい」 81/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 11回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
昼食はバイキング形式で、3・4歳児はその日の昼食が盛りつけられている食器から、自分で選んで席へと運んでいる。5歳児になると当番活動の一環として、当番の子どもが食器に主食、主菜、副菜を盛りつけ、他の子どもは順番に取りに行っている。食事を受け取る際には、盛りつけられた量を見て、増やすか減らすかを当番の子に伝え、自分で食べられる量に調整している。乳児クラスは保育士が近くで援助し、楽しみながら食事ができるように関わっており、5歳児は体調や空腹具合、好みなどにより自分の食べられる量を知り、調整できるようにしている。
園内外で身体を動かすことを大切に、散歩では遊具の使用可能な年齢を確認して、適切な環境で遊べるようにしている。訪問調査時には、安全面に配慮しつつ、できる限り散歩や屋上ウッドデッキでの遊びを行ったり、園内の廊下を熊歩きで四つん這いになって歩くなど、体幹を鍛える遊びを採り入れている。室内では静と動の活動ができるように遊ぶ区画を分けることで、絵を描くことや制作など一人で静かに落ち着いた環境で過ごしたい子どもと、他者と会話を楽しみながらブロックやままごと遊びを展開したい子どもが選べるように配慮している。
「キャストプログラム」では、体操・音楽・英語の専門講師が月に数回来園して活動を行っており、1歳児から心と身体を育むプログラムを展開している。音楽では、活動を通して音を聴く力や音感・リズム感、集中力や判断力が身につけたり、さまざまな音から創造性と感性を養う活動を展開している。また文字や数は遊び感覚で学ぶことで、疑問を持ったり、もっと知りたいという気持ちが芽生え、関心を深めていくきっかけとなっている。さまざまな活動を通じてのびのびと生きる力を育み、協調性や、自由に考え発想し、自己表現する力がつくようにしている。
コロナ5類への移行など、社会的な情勢の変化を捉えつつ、地域向けの多様なイベントが行われ、園に訪れる方と子どもたちがともに楽しんだり、外部の講師を招いて本物の演奏を聴く機会を設けている。また、小学生のボランティアを受け入れたり、夏祭りや勤労感謝の日など、近隣に出かけ、地域の方と関わりを持つ機会も設けられている。園が採り入れた課題探求型学習から子どもの興味や体験等の幅を広げることについて、隣接する商店街や入居する商業施設など園ならではの特性を活かすことには工夫の余地があるため、今後の取組に期待したい。
園の重点課題を定める「中期計画」は、今年度末に新たな今後数年間の計画を作成することとなっている。立案にあたっては、別に定める「施設業務目標」とも関連づけ、同目標の実行計画として機能させたり、例えば中期計画は保育、業務目標は園児獲得等の経営面など、作成目的を明確にし、改善計画としての棲み分けを図る工夫も検討されたい。また業務目標は組織全体で達成度を検証し、職員の当事者意識をより高めることも期待したい。今年度5月の会議では同目標にある児童数獲得をテーマに話し合いを行っており、その素地はできているものと思われる。
職員自己評価では、業務負担の軽減や、そのための人的体制の充実などの現場の働く環境に関し、集計値・自由意見ともに課題が示されている。経営面や業界全体の人材採用の状況に鑑みれば、ニーズに応じた人員の充実は必ずしも容易でない状況も踏まえ、上記の「施設業務目標」には、「エリア目標」とする「児童数獲得」「人材育成」の両面にも関連することとして、業務の合理化・省力化や職員の連携・協力の促進、仕事における計画性など、現場で実施可能な取組を、定量的・定性的な目標などとともに設定し、組織全体で取り組むことも一案かと思われる。
回答 38世帯/対象 71世帯
回答率 53.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗