保育の内容
「はい」 106/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月開催する職員会議には全職員が出席し、保育実践について個々に報告をしています。この報告について、年2回グループによる話し合いを行っています。一人ひとりが違う考え方を持っていても、目の前の子どもにフォーカスしすることで共感することができています。議事録を作成して、欠席した職員にも確実に内容を共有するようにしています。また、職員会議以外にも、クラス、役職、法人等話し合いの機会を多く作って、決定事項や個別対応は複数人で検討しながら決めています。職員に関することは、労働組合と話し合って理事会に報告しています。
園で行う観劇や荒馬座公演には、他園の園児や小学生、地域の子育て家庭を招いています。4・5歳児は老人ホームを訪問し、一緒に手遊びをしたり荒馬踊りを披露して、異世代交流をしています。近隣住民に食育野菜の土作りや、こどもの日の凧作りを教わっています。卒園児からの要望で、小中高生の育児体験ボランティアを受け入れて、園児と一緒に楽しく遊んでいます。昨年、父母会と共同で開催した「ミニバザー」は大好評で、今年は「にこにこフェス」という子ども祭りを企画しています。積極的な交流により地域に溶け込んだ保育園となっています。
5歳のキャンプは登山や探検、味噌汁作り、キャンプファイヤー等の日課表作りや準備をして臨み、園生活の大きな思い出となりました。4歳のお泊り保育も、段ボールの家に泊まる、銭湯に行く、絵本をテーマにした宝探し、夕食のバーベキュー作り、花火等の内容を皆で話し合い決めました。お店屋ごっこは、皆でやりたいお店や売りたいものを考えて作り、縦割り保育でお買い物を楽しみます。版画活動では子どもが話し合い、テーマや場面を考えて下絵を描く等、役割分担して作り上げます。子どもが主体性を発揮して、思い出の行事作りをしています。
職員の定着率がよく、安定した運営となっています。しかし、少子化が進行しているため入園希望者数が減少してきており、定員を割り込んでしまっている状況です。さらに課題となっているのが職員の次世代の採用と育成です。定着率がよいのでベテラン職員が多い一方で、20代30代の若手が少なくなっています。職員体制を考えると、将来に向けて若手の採用と育成が必要な状況といえます。計画的な職員採用の取り組みが望まれます。
ホームページを改定し、法人の沿革、園の保育理念、課業や遊び、行事の活動報告等を掲載し、重要事項説明書や子育て情報誌もダウンロード可能としています。ただ、発信内容は文字が中心で、スマートフォンではファイルのダウンロードは出来ないようです。園の大切な取り組み(異年齢保育・統合保育・版画制作・父母との共育て・地域交流、等)や保育室の様子は伝わり辛く、情報誌も画面上では読みづらい印象です。園の保育の良さを伝えるため、SNS等の多媒体の活用も検討しているとのことですので、今後の情報発信の工夫に期待します。
昨今の保育園は保育にかかわる書類作成の多さや、保育そのものや子どもの多様性に応じた対応力が求められるようになってきています。そのため、経営層では業務改善の必要性を感じています。職員に極度な負担がかからないような仕事の進め方や効率化を図ることで、働きやすい環境を作っていきたいと考えています。今回の職員自己評価では、行事の開催方法や職員間での意見交換と情報共有、業務分担などに関して改善を望む意見がいくつかみられました。これらの意見にも耳を傾け、より働きやすい環境となることを期待します。
回答 36世帯/対象 45世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 106/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 169/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗