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第三者評価の結果

さくら中央保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

目指していることへの理解が深まるように取り組んでいます

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職員一人ひとりに配布される「法人手帳」には法人の沿革や組織図、理念や方針、教育・保育の基本的な考え方、子育て支援や行動の決まりが記載され法人が目指していることや保育の方向性をいつでも確認することができます。法人の独自の「流れる日課」や「わらべうた」についても詳しく説明がされています。「法人手帳」の内容は年度初めの共通理解の場や職員会議など必要に応じて読み合せなどで繰り返し確認しています。「法人手帳」で園の保育方針が明確に示されていることで、職員は園の目指していることの実現に向けて理解を深めることができます。

子どもが自由に意見を出す機会を設け主体性を育むことに寄与しています

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定期的に行われる子ども会議では、職員が題目を提示した後、子どもたちが主体となって会議を進めます。行事内容などについては、子どもたち自身で決めることができ、アイディアを出し合いながら決定していきます。もし内容がまとまらない場合は、数日にわたって会議を行います。会議は、子どもたちの自主性や協調性を育むとともに、社会性を身につける大切な場となっています。自分たちで意見を出し合い、他者の意見を尊重しながら調整していく過程を通じて、問題解決能力や対話力が自然と養われ、主体性を育む貴重な機会となっています。

他園との交流が子どもの成育に大きく影響する機会となりました

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今年度に入り、近隣の保育園との交流の機会を設けました。この交流のきっかけは他園からの働きかけによるものでしたが、実際に行うことで、子どもたちの成長を促し、新たな楽しみを提供することができました。さらに、職員にとっても、自分たちの育成方針を再確認できる貴重な機会となりました。普段一緒に過ごす友達とは異なる保育園の同年代の園児たちとの交流を通じて、子どもたちには新しい学びや友達作りのチャンスが広がりました。このような交流の機会が、子どもたちの社会性や協調性をさらに育んでいくものと思われます。

さらなる改善が望まれる点

ボランティアの活用によって地域社会への透明性を高めることが期待されます

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保育を学ぶ学生を積極的に実習生として受け入れる体制を整備し、それぞれの学校との関係作りにも取り組んでいます。また夏休みの小中高生の育児体験を実施するなど、受け入れるための基本姿勢も明確にしています。しかし、新型コロナの感染拡大影響によってボランティアの活用が難しい状況となり、収束した現在でもボランティアの受け入れが停滞しています。次年度は、ボランティアも積極的に受け入れていくことを予定しています。少しずつ地域との交流も復活し始めましたので、一層の地域社会に開かれた組織となることが期待されます。

職員のスキルや意向を踏まえた個人別の人材育成計画の策定が期待されます

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園内研修を積極的に開催し、勤務形態に関わらずオンラインなどを活用して外部研修にも参加して、育成の機会を設けています。また新人育成計画も策定し実施しています。研修だけではなく、法人のキャリアパスをもとにスキルアップシートを作成して、職員一人ひとりの目標を明確にし、育成の成果も確認しています。一方で、職員一人ひとりのスキルや意向を踏まえた個人別の人材育成計画の作成にはまだ至っていないようです。次年度からはリーダー研修の実施を予定していることからも、個人別の育成計画の策定が期待されます。

園で行う育児に関する取り組みについて効果的に情報を発信できる仕組みの構築が期待されます

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園では、入園児の育成に加えて、地域に貢献するために「子育て広場」や「図書の貸し出し」などの活動も行っています。これらの取り組みは、地域住民と園とのつながりを深めるために重要な役割を果たしていますが、現状では、まだその活動が十分に周知されていないと感じています。一方で、SNSを活用した情報発信も始まっています。せっかくの園の取り組みをSNSに加えて、チラシや地域の掲示板、地域イベントでの直接的な案内など、複数の方法を組み合わせて、広く地域に発信していくことにより、園の知名度を一層高める取り組みが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 23世帯/対象 67世帯

回答率 34.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 67/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    23回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    23回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 23/23回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    23回答

保護者との連携

「はい」 100/115回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    17回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    23回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 64/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 59/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    23回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    18回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 32/46回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    19回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる11/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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