保育の内容
「はい」 162/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員会議・リーダー会議・乳児会議・幼児会議に加えて毎週クラス会議を開催し、日頃の気づきや工夫等の意見交換をおこない、気づきや伝達事項は昼礼簿に記録して共有します。また、各クラスにはクラスノートを据え置き、日々の情報を共有します。各行事は係を決めてねらいを設定し、行事会議で話し合いを重ねて取り組みます。園長はそれらを通して、風通しが良く温かい雰囲気の園が生まれ、チームワークが良くなっていると感じています。経験値の有無に関わらずお互いを尊重して意見交換ができる環境は、組織としての力が効果的に発揮されています。
保育に必要なマニュアルは保育ガイド、にじいろの保育等があり、日常業務に活かしています。看護師、栄養士にはそれぞれに対応するガイドがあり、いつでも確認できるようになっています。例えば「離乳食のてびき」「0歳から始めるはみがきのこつ」「子どもの発達と絵」「手づくりおもちゃ」等の具体的な内容のマニュアルも整備しています。更に、当園では園の運営に合わせた大岡山マニュアルを作成しています。例えば「プール遊び片付けマニュアル」等独自のマニュアルを作成し利用しています。各種マニュアルは園内研修の際に活かしています。
園では園長・看護師・栄養士などが提案し、全体周知するために様々な研修を行っています。座学や実技だけでなく、テーマを決めて職員同士の意見を発表し、園の進めていく保育について学び合い方向性を話し合っています。また職員自ら興味のある研修に参加する等して、日々自己研鑽に努めており、研修内容は他の職員にも伝え知識を広め、保育の現場で生かしています。保育士だけでなく看護師や栄養士・調理師が専門分野から見た質の高い保育を提唱し実践することで、それぞれの職種が一体となって全体の技術や知識、また意識の底上げに繋がっています。
園では年間安全計画を策定し、保護者へ運営上の安全対策を開示して、安全な環境設定の為の定期的な点検も実施しています。しかし、アンケート調査から安全対策について出入口の扉や換気設備、外壁について、見直しを求める意見が散見しています。設立から12年が経過し、世の中の防犯意識や安全面への配慮も変化しています。経年劣化も考えられる為、園内外の設備を防犯と安全の観点から再点検し、改善策を検討することを期待します。防犯対策や安全対策は喫緊の課題であると言えますので子どもの安全の為にも迅速に対応を検討することが望まれます。
昨年度まではコロナ禍の影響があり、地域交流は制限されている状況でした。今年度は制限が緩和されたこともあり、園としては積極的に活動していきたいという意向があります。今年の8月には「卒園児によるバイオリンコンサート」を開催しています。また、12月には「年末子ども会」を予定しています。地域の人たちに可能な限り園行事への参加を促したり、近隣施設との交流を図っていきたいと考えています。特に広い園庭での交流や他園への貸し出し等、今後、交流活動が保育に活かされ、繋がっていけるように期待します。
園では質の高い保育を目指し保育士が体操の研修に行き体操の時間を行ったり、造形に力を入れています。廃材を利用した制作や園庭の砂を利用したサンドアート等子どもの発達や興味関心に合わせた活動は保護者アンケートの高い満足度へと繋がっています。一方で保護者からの要望では、コロナ以前は行われていた外部講師による体操・英語・造形教室を望まれる声も聞かれています。今後も保護者の意見を取り入れながら、発達に合わせた保育や教育、安全面に配慮した体の使いかた等、子ども達の日常が豊かに彩られていくことが期待されます。
回答 58世帯/対象 74世帯
回答率 78.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 162/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 161/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 148/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗