保育の内容
「はい」 149/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標「自然界の中にある、色々なものに直に触れる機会を増やし、五感の発達を促す」を実践する戸外・園外活動がある。園の近隣には自然豊かな複数の公園や遊歩道、図書館、児童館等があり、お散歩マップを作り出かけている。梅・桜・イチョウ等の樹木や花壇、草むらがあり、昆虫等の生き物や草木を観察し探索活動ができる。園内では花壇にチューリップを植えたり、プランターで夏・冬の野菜を育て収穫を体験している。園外保育で4・5歳児の芋ほり遠足、さらに5歳児は田植え・稲刈り・宿泊保育があり、遠方の自然の中に出かけて体験している。
季節の行事に、食の風習を取り入れた行事食を提供している。園内でシイタケや夏・冬野菜を育て収穫し、園外保育で芋ほり遠足、田植え・稲刈りがある。玄米を精米し、白米を炊きおにぎりを作って米の変化を観察する。幼児は餅つきを体験し、もち米について学ぶ。乳児から野菜の皮むき、きのこ割き等で食材に触れて、幼児は年齢に応じたクッキングがある。栄養士が食材の話とクイズをしたり、3色食品群、旬の食材を伝えて、食事のマナーや姿勢、食具の使い方も指導する。保護者に給食だよりで食の情報を提供し、ブログ・保護者会等で食育を伝えている。
職員はキャリアパスが示された、目標の設定・達成度を測る評価ツールを使って自己評価を行い、その結果をもとに園長との面談を行っている。リーダー層以上の職員には、他の全職員から評価を受ける360度フィードバックを行っている。自己の振り返りと、職員から求められていることが把握でき、組織運営に役立っている。また、職員のストレスチェックやコンディションアンケートを実施・管理できるマネジメントツールを使って職員の心身の状態を把握している。様々なツールを用いて職員の定着と意欲向上に努めている。
クラス運営の中核を担うリーダー人材の育成を課題としている。主任の下に保育リーダーを配置し、クラスリーダーとの連携体制を整えることで、日常的な指導やサポートが行える仕組みを構築している。職員の自己評価をもとに個別面談を実施し、職務ごとに求められる役割や業務内容を確認するとともに、各自の目標を明確にしている。職員には立場に応じた責任を自覚し、役割を着実に果たすことが求められる。法人では昨年度よりキャリアパスと研修体系を連動させた仕組みを導入しており、今後の計画的な人材育成が期待される。
保育理念において、子どもの最善の利益を図ることを掲げ、丁寧な言葉がけ、声の大きさ、関わりを大切にする保育を目指している。その実践に向けて、園内研修の充実を図り、子どもの人権や不適切保育について学ぶ機会を設けている。今年度の研修では不適切保育にあたる言動を具体的に挙げ、職員一人ひとりが日頃の保育の振り返りをおこなった。今後もくり返し研修を実施することで遵守事項についての理解を進め、職員の意識向上を図っていくとしており、継続した取り組みが期待される。
業務の一定水準を確保するとともに職員が働きやすい環境を作れるよう、法人系列園が連携してマニュアルの作成と見直しを進めている。年齢ごとの日課や作業手順をまとめた保育マニュアルのほか、行事、園外保育、虐待防止、事故防止、記録の書き方等の各種マニュアルを整備している、今年度は記録システムの変更に合わせて記録関連のマニュアルを更新した。現在、法人の職員として勤務する上での基本事項をまとめたマニュアル(ハンドブック)の作成も進めており、その活用により職員の資質向上につなげたいとしている。今後の取り組みが期待される。
回答 51世帯/対象 79世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗