保育の内容
「はい」 83/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの心身の発達を促すさまざまな活動を採り入れている。英語では、歌や絵本、ゲームなどを通じて英語への親しみや興味につなげ、身体の使い方や強さ・柔軟性を育む体操、創造性や協調性・表現力などの伸長を促す「おんがく」とともに、専門講師によるプログラムを年間を通じて実施している。また年長児は就学を見すえ、文字や数に関するワークに取り組み、学ぶことの楽しさを味わっている。当番活動や日々のさまざまなことについて話し合う「子ども会議」に取り組む中で、責任感や対話力などの育ちも促されている。
運動会や生活発表会における、集団での演技やリレー、劇・合奏は、子どもたちが一つの目標に向かって取り組み、やり遂げることを体験する機会となっており、達成感や充実感がもたらされるほか、成長を喜ぶ保護者や保育者の姿、それらの人々との関わりから、自己肯定感や自信も養われている。また夏祭りやクリスマスシーズンに行う「ハッピーホリデー」、年長児の「とくべつな日」においても、取り組む中で年長児が子ども会議で意見を出し合って決めたり、摩擦を経験したり、協力して作ったりしており、子どもの主体性や協調性が育まれている。
保護者の参加行事は土曜日を中心に実施し、年間行事予定を知らせることで見通しを持てるよう配慮している。また、急な残業等に伴う延長保育利用や補食・夕食の提供などへの柔軟な対応を行うほか、食事用スタイと口拭きタオルの園での提供、希望制の紙オムツ等の定額利用サービスの導入、連絡システムを活用した毎月の便りやお知らせの配信など、保護者の利便性の向上や負担軽減を図るなど、常に時代が求める子育て支援を実践している。さらに在園の保護者のみならず、地域の方にも園体験やワークショップを行うなど、開かれた園づくりに努めている。
年度途中から4・5歳児の異年齢保育の開始とともに、各部屋の仕切りを開放し、段階的に棚や備品、玩具などを増やしつつ、同じ空間の中で机上遊びやままごと、制作や絵本などのさまざまなコーナーを設定し、個別の遊びや異年齢での関わりにつながるよう保育実践に努めている。訪問調査時にはこれらの充実に向けた環境設定や玩具等の検討が進められている段階であったため、今後の取組を重ねることで成果獲得へとつながることに期待が寄せられる。これと併せ、良かった点や課題点など話し合いの経過や環境図などを次に引き継ぐ工夫も一考されたい。
利用者調査ではいくつかの質問で、前回からの支持率の低下が見られている。前回とは回答率のほか、保護者の構成も異なる点には留意を要するが、例えば子どもと自然や社会との関わりについては、安全面を精査したうえで活動を行っていることなど、園の方針を粘り強く保護者に発信し、相互理解を図ることが望まれる。また要望・不満への対応をはじめ、保護者とのコミュニケーションに関連する各問については、コロナ禍当時の前回よりも会話・対話の環境が好転している中で支持率が伸び悩んだ原因を、組織内で探ってみることも意義あることかと思われる。
系列園共通の経営課題である「選ばれる」園づくりに向け、「施設業務目標」を設定し、職員の目標管理に反映させる仕組みがある。別掲の地域支援や広報活動の推進など、関連する取組にも注力しており、その達成度合についても、園長による評価に加え、組織全体で振り返る機会を設けることで、各職員の当事者意識を高める効果が期待されるのでないかと思われる。また別に作成する年度の「中期計画」も、同目標の園全体としての実行計画と位置づけ、作成・評価を行うなど、同目標を軸に、個人と組織がともに達成を目指す仕組みとする工夫も検討されたい。
回答 34世帯/対象 65世帯
回答率 52.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗