保育の内容
「はい」 86/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの遊びが充実するよう、環境設定の見直しや発達に合った玩具や教材の選択、配置に努めている。各クラスには、おままごとやブロック、机上あそびや構成遊び、絵本など様々な遊びができるようコーナーが配置され、遊び込める環境や落ち着ける空間づくりをしている。自分で選んで使えるよう配慮し、子どもの興味・関心や発達に合わせて、随時室内の模様替えや玩具の入れ替えをしている。クールダウンしたい子どもは、「秘密基地」のような休憩コーナーも設定してあり、1日を通じて遊びの幅が広がるよう工夫に努めている
園は慣れ保育を計画的に位置付け、環境変化による負担を最小限にしている。1週目は1時間以内の短時間保育を繰り返し、子どもが無理なく場所や人に慣れるよう配慮している。泣いていてもすぐに保護者が迎えに来る経験を重ねることで安心感が育つ効果があった。また、一人ひとりの様子を丁寧に観察し、具体的な姿を保護者に伝えることができた。慣れ保育の間に保護者同士の交流も生まれ、園と家庭が密に連携し信頼関係を築くための大切な準備期間となった。この取り組みは、保護者・子ども・園が思いを共有する三位一体の保育の実践として評価できる。
今年度から新園長が着任し、園の前年までの流れを大切にしながら、保護者+子ども+保育園が一体となった保育の実現をめざしている。常勤・非常勤職員が役割に応じて一体となり、保護者の思いを大切にしながら子どもの発達や生活を支えるために、一人ひとりの個性を尊重しながら、異年齢での学びや対話を中心に、子どもが主体的に育つ環境づくりを目指している。また、子どもを中心に保護者と園がつながることで、子どもの育ちを支える保育の実践によって、子どもがより安心して、より豊かに成長していくことを願い、園の運営改善に取り組んでいる。
園では、保護者や職員の意向、地域の 福祉ニーズや動向、運営状況などを様々な機会をとらえて、積極的に把握・検討している。その上で、園として対応すべき課題を抽出し、緊急性、優先順位及び実現可能性を踏まえて単年度計画策定を行っている。理念・ビジョン、基本方針などの実現に向けて、抽出した課題の解決・改善の指標となる中・長期計画は、法人ビジョン『2030トリプルトラスト』が公表されている中、これを受けての園の計画は、園長とリーダー職員を中心に策定に着手している。職員への周知・理解を深めて着実な取り組みが期待される。
職員自己分析および保護者アンケートにおいて、職員の子どもへの声かけにきつさを感じる場面があるとの意見が寄せられている。日々の忙しさや安全配慮の中で、意図せず強い表現になることも考えられるが、子どもにとっては不安や萎縮につながる恐れがある。今後は、行動だけに目を向けるのではなく、子どもの気持ちや背景を受け止めた上で、肯定的で分かりやすい言葉による関わりが求められる。研修やミーティングを通じて声かけを振り返り、言い換えの工夫を共有するなど、園全体で改善に取り組むことが期待される。
事業継続計画(BCP)は、施設BCP(災害時マニュアル)が策定されて、訓練・研修に取り組んでいる。園にとって最も大事な業務を特定し、災害時に優先すべき業務を明らかにしている。また、災害に限らず、事故も含めた想定されるリスクについても、個別マニュアル作成と訓練に取り組んでいる。通常業務が困難である事を念頭に、発生時(子どもたちの安全を守る機能)と発生後(生活インフラとしての機能)の2つの側面から目的を明確化する、ということを踏まえてBCPを捉え直して、職員の理解を深めるとともに保護者への周知が期待される。
回答 31世帯/対象 55世帯
回答率 56.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 121/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗