保育の内容
「はい」 178/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育士は20~30代の職員が中心で、4人の男性職員がいます。それぞれの特技を活かしつつ、日々の保育をはじめ、様々な情報共有や密なコミュニケーションがとられ、職員全員で協力する風土が培われています。行事の際には特定の職員に負担が集中しないよう全職種の職員が対応し、全園での協力体制を構築しています。運動会では全保育士が協力しダンスを披露するなど、クラスの枠を超えて連携し行事に取組んでいます。職員アンケートにおいても、事業所の良い点として職員間のチームワークをあげる回答も多く、チームワークの高さが伺えます。
園庭は高齢者施設に囲まれており、直接の関わりはできないものの、施設職員や入居者との心の交流が育まれています。当園は屋上園庭もあり、夏のプール遊びのほか、乳児クラスはコンビカー遊び、気候の良い時の散歩で季節の移り変わりを体感するなど戸外遊びを十分に楽しんでいます。活動は子どもの状況に合わせて計画され、室内は楽しく、心地よく過ごせる環境が整えられ、子どもが自由に遊びや玩具を選択し自発的な遊びができるようにしています。恵まれた環境を活かした活動と取り組みを通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されています。
日本の伝承行事や子どもの成長、季節を感じられるものなど子どもが楽しめる行事と、食育や保健指導への取り組み、歌やダンス、リトミックなど子どもの五感と豊かな個性や自主性を育んでいます。食育では栄養士を中心に食のマナーを身に付けるとともに、野菜の栽培やクッキングを通して食への関心や興味が持てるようにしています。保健指導では看護師の話や企業の取り組みも取り入れて、正しいうがいや手洗いの仕方、体の仕組みについて知る機会を持ち、日常の保育に変化と潤いを持たせ園と家庭が連携した活動の中で園児の健やかな成長を促しています。
今年度は新たに7名の職員(うち常勤6名)を採用しました。新たに入職した職員が多くいる中で、職員の育成が課題となっています。日々の保育や業務についての内容や進め方、これまでの取組についての経過説明を行い、仕事の効率化や優先順位付けについて園長は課題を認識しています。また、常勤だけでなく非常勤職員についても、今後は育成を検討しています。職員間において高いチームワークが形成されているため、園長・主任からの指導育成とともに、職員同士の横のつながりによってさらなる職員の育成が促進されることが期待されます。
今年度から徐々に地域交流や地域貢献に関する活動を再開し、在宅児にむけた園見学や園庭開放、絵本の貸出し、身体測定、保育園で遊びましょうなどの活動を行っています。今年度からの再開であるため利用者はまだ少なく、今後さらなる周知活動を行う必要性を園長は認識しています。また、コロナ以前は近隣の高齢者施設と毎月交流を行っていましたが、現在も対面交流は再開することができていません。従来とは異なる新たな形での交流を園長は検討しています。系列園や地域の他園との情報交換等によって活動の参考とし、更なる取組の拡大が期待されます。
当系列園では各園のホームページのリニューアルに伴い、見学や行事への参加申し込みが可能になったほか、パンフレットがダウンロードできるようになりました。園の情報がより多角的に発信されています。園での子どもの状況や活動については連絡帳アプリや写真を活用した壁新聞の掲示、ホームページやブログで伝えています。一方で利用者アンケートに「月単位の活動の予定が知りたい」やその日の子どもの様子を直接伝えるように努めていますが、「一言でも伝えてほしい」などの意見が寄せられており、今後もより一層の工夫と取り組みに期待しています。
回答 64世帯/対象 75世帯
回答率 85.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 178/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 280/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 171/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 158/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗