保育の内容
「はい」 96/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念の中には「子どもと保護者の目線に立って考え、行動する」ことが明示され、園では特にこの理念を大切にして日々の保育に取り組んでいます。保育の内容や言動、関わりが子どもと保護者の目線に立っているのか、自分本位になっていないかなどを常に振り返っています。また、園では安全で安心できる園生活を心がけ、子どもたちの健やかな成長を第一に考え、職員全員で協力し合いながら保育を進めることを大切にしています。子どもたちの情報を共有しながら子ども一人ひとりに向き合って、必要な支援が行えるような保育を実践しています。
園では「子どもへのふんだんな愛情と保護者との日常的、恒常的コミュニケーションを徹底し、緊密な信頼関係を構築する」ことを重視しています。保護者会や運営委員会、個人面談、行事の際のアンケートなどを通じてコミュニケーションが増えているほか、その日の子どもたちの様子をクラスごとにアプリで一斉配信して共有しています。保護者の考えや悩みなどを把握して気持ちに寄り添い、できることから改善につなげるようにしています。今回の第三者評価の利用者調査では、保護者の園に対する満足度に高い評価が得られました。
保育や行事では子どもの興味、関心のあるものを取り入れて、子どもが進んで楽しく取り組めるよう工夫しています。夏祭り(作品展)では子どもの意見を聞きながらクラステーマを決め、みんなで協力して保育室を飾り付けました。3歳児クラスではビニールテープを天井から吊るして森に見立て、折り紙のカブトムシなどをあちらこちらに貼り、保護者と虫捕りをして盛り上がりました。5歳児クラスは「お祭り」というテーマ、お店屋さんごっこで売るアイスクリームやフルーツ飴など企画から準備、当日まで子どもたちが話し合い、協力してやり遂げました。
職員は法人の想いや社是、保育理念などを各種ミーティングで唱和し、日常の保育の中で生かせるよう努めています。しかしながら、職員が毎年一定数入れ替わり、経験の浅い職員も見られることから、第三者評価の職員自己評価では、「法人が目ざす保育理念・指針などについて、新人職員への実行に向けた指導が十分でない」「人材育成を望む」などの職員の声が挙がっており、園も課題として認識しています。今後は職員個人の能力の格差の解消に向けて、保育の標準化を図り、保育理念などのもと職員全員の保育観の統一がさらに促進されるよう期待します。
園では地域に開かれた保育拠点であることを目ざし、地域の方との連携、連帯感の中で保育することを表明しています。園にはボランティアなどの受け入れ規定が整備されていますが、昨年度はボランティアや保育実習生の受け入れ実績はありませんでした。コロナ禍で縮小、自粛した面もありましたが、今年度は一段落しましたので、再考されることが望まれます。夏季ボランティアの高校生、小中学生の職場体験や地域の方のボランティア、保育実習生の受け入れなど、保育の幅を広げるためにも積極的な受け入れを期待します。
園には各種マニュアルが整備され、職員がいつでも見られるようにしています。保育の基本事項や手順については、職員や保護者の声などを基に年度末の定例ミーティングで検討し、マニュアルの見直しにもつなげています。しかしながら、第三者評価の職員自己評価では「業務点検の手段として日常的に手引書を活用している」について「そう思う」との回答が約半数と低くなっています。新人職員も増えていますので、職員がマニュアルについて理解を深め、必要な時に迅速に確認や活用ができるよう、今後工夫されることを期待します。
回答 37世帯/対象 67世帯
回答率 55.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗