保育の内容
「はい」 74/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地震、火災、風水害などの非常災害時の対応については、「危機管理マニュアル」に基づいて園全体の安全確保対策を講じています。園全体のリスクマネジメントに関しては、BCP(事業継続計画)を基に、想定外リスクへの対応も含めて、危機発生における初期対応、二次被害を回避するための行動、保育活動の継続及び保育環境の復旧に向けたプロセスなどを明示しています。また、園内外での事故防止、感染症対策、不審者の侵入防止などに関しては、マニュアルに基づいて必要な対策の整備及び訓練を実施しています。
マニュアルや手順書は、「保育運営マニュアル」「保育品質マニュアル」に基づいて保育運営及び業務ごとに整備しています。職員には、保育業務において不明な点がある場合は、携帯できるサイズの冊子になっている「保育品質マニュアル」の内容を必ず確認することを周知しています。マニュアル及び手順書の内容は、法人の基準に基づいて毎年見直しを行い、業務の標準化を図っています。保育運営の状況については、内部監査室による内部監査を通じて確認し、指摘事項については、運営本部と連携し改善策を協議しています。
近隣の商店や工場、消防署、警察署などの地域資源を活用し、子どもたちが様々な体験をする機会を提供しています。商店街ツアーでは、コンビニエンスストア、スーパー、美容室、クリーニング店などを見て、いろいろな店があることを学んでいます。また、清掃工場やあんこ製造所などを訪問し、地域で働く人や仕事の内容を知ることで、地域社会への関心を広げています。地域の人との交流については、子育てサロンに参加する地域の親子との交流、園庭で飼っているヤギを通した交流、どろんこ祭りでの地域住民との交流などを推進しています。
中長期計画については、単年度の事業計画の中に2023~2025年度の3か年計画として掲載されています。単年度の事業計画には、保育内容の充実及び質の向上、保護者への支援などの重点実施事項を明示し、実施内容を記載しています。中長期計画に関しては別紙で策定し、園全体のビジョンや重点目標、達成に向けたプロセスを分かりやすく明示されると良いでしょう。単年度の事業計画については、策定時における職員の参画などを通じて計画内容の理解を深めるとともに、達成に向けた職員の意識を高めることが期待されます。
園全体の人材育成においては、「等級制度」「人事評価制度」に基づいて職員の段階的なキャリアアップを図っています。等級制度については、資格等級別のキャリアステージ及び職務遂行能力を明示し、キャリアパスとして運用されています。等級制度に関しては、内容に対する職員の理解度に、やや差が見受けられます。特に、資格等級及びキャリアステージ別の職務内容や職務遂行能力の内容などを職員に分かりやすく説明し、等級制度の趣旨やキャリアパスとしての運用における職員の理解度を高めることが望まれます。
職員の個人別育成においては目標管理を導入し、能力開発に取り組んでいます。取り組みにおいては「目標管理シート」を基に、個人目標、取組内容、達成基準などを明示されていますが、個人別育成に関する職員の理解度に差が見受けられます。各職員の目標の設定においては、担当業務における課題及び目標を明確にし、達成に向けた実施方策及び実施期間を設定することで、職員の理解を深めることが期待されます。実施方策については、目標達成に向けたプロセスに基づいて具体的な方策を明示し、職員との個別面談を通じて共有すると良いでしょう。
回答 25世帯/対象 45世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗