保育の内容
「はい」 109/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの年齢にかかわらず一人の人として尊重し、小さい子どもにも「鼻をかんでいいですか」と声をかけ、食事の場面でも子どもの意思を確認してから対応しています。4・5歳児では子ども会議を行い、トラブルが起きた際は話し合い、子どもたちでルールを確認しています。お楽しみ会でも、当初の劇から「本当はショーをやりたい」という声を受けて内容を見直し、レンジャーショーへ展開しています。子どもの思いをていねいに受け止め、自分の気持ちを伝える力や他者と関わりながら考える力を育んでいます。
食育では、素材を知り、興味や関心を引き出すことを大切にしています。魚の解体ショーや行事食、お米とぎ、調理体験などを取り入れ、ナス・ピーマン・大根・きのこなどを育て、観察や世話、収穫につなげています。収穫した食材は、ピーマンふりかけやピザ、キノコソテーなどにして味わい、栽培から食事につながる経験をしています。2歳児からラップおにぎりや米とぎ、こねる・のせるなどの調理に親しんでいます。子どもの「おいしい顔」を写真で掲示し、卒園時にアルバムとともに渡す取り組みも行い、食べる楽しさや成長が見えるようにしています。
職員間の連携を強化し、保育の質を向上させるため、今年度は各フロアの人員配置を見直すとともに、コミュニケーションスキル研修を実施しています。会議の進め方も工夫し、事前に発表内容を収集することで、一人ひとりが意見を伝える機会を確保し、運営への参画意識や主体性を高めています。さらに、職員配置を手厚くすることで、希望に応じた休暇取得の仕組みを整え、働きやすい環境づくりにも配慮しています。職員自己評価の「働きがい」や「人間関係」に関する設問では、ほぼ全員が「そう思う」と回答しており、取り組みの成果が確認されました。
職員の定着率が高く、現在は安定した運営体制を保っています。昨今の社会情勢を踏まえると、人材紹介会社による採用が中心であることや、採用費用の負担が大きいことを園は課題と捉えています。今後も安定した運営体制を維持していくためには、必要時に採用につなげられるよう、人材確保の方法を広げておく必要があります。そのため、実績のあるリファラル採用を進めるとともに、養成校への働きかけを行っています。また、ホームページで園の取り組みや保育の特色を発信し、求職者に魅力が伝わるよう工夫し、採用につなげていきたいと考えています。
子どもたちが関わり合いながら育ち合える環境を大切にし、配慮が必要な子どもも含め特性や育ちを受け止めた保育を行っています。また、保護者会や育児講座などを通じて、悩みや困り感を抱える家庭にも寄り添い保護者理解を深めています。発達支援に関する理解や関わり方については、職員間での認識や実践に差が生じないよう、さらなる専門性の向上が求められていると園は認識しています。職員全員が園内外の研修などを活用しながら学びを深め、保護者との対話や働きかけを行い、保護者とともに子どもの育ちを支えていける体制づくりを目指しています。
子どもを中心に捉えた保育を大切にしながら、園長・主任を中心に、朝礼や会議、学期末の振り返りを通して、職員同士が子どもの姿や保育実践を共有し、学び合い、支え合える関係づくりを進めています。また、職員が安心して働けるよう配慮しながら、それぞれの状況に応じた人材育成を行っています。一方で、保育の視点や関わり方については、言語化やマニュアルの整理に伸びしろが認められます。そのため、保育の視点や関わりを整理したマニュアルを作成するとともに、活用する中で見直しを繰り返し、職員間で理解を深めていくことが期待されます
回答 39世帯/対象 53世帯
回答率 73.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗