保育の内容
「はい」 78/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、職員会議や昼礼、懇親会など職員同士のコミュニケーションがとれる機会が多く、良好な人間関係が築かれ、職員同士が相談し合える環境が整っています。そのため、お互いサポートが必要な場面は、職員同士で補い合いながら仕事を進めています。こどものことに関しては職員間で共有し、困っていることや成長したことを分かち合い、共に喜びながら楽しんで保育をおこなうことが強みとなっています。これらの取り組みにより、職員同士の協力と連携が築かれ、職場全体が良い雰囲気で満たされており、風通しの良い職場が構築されています。
乳児クラスでは、「担当制保育」を実施しています。担当を決めることにより、より質の高い保育が可能となっています。人権を尊重し、一人ひとりの課題について細かく話し合い、保育に活かしています。担当の保育士が常に同じこどもの世話をして丁寧に関わることで、安心感が得られるようにし、保育士との愛着関係を築いています。こどもが自分の思いをしぐさや表情で伝え、実現できる主体的な活動を通じて、幼児期においても自分の思いや考えを伝えることができるように、保育士との信頼関係の中で成長をサポートしています。
保育者はこどもの思いに対して常に耳を傾けることを心がけ、こどもたちが主体となる保育活動を展開しています。さらに、さまざまな経験や体験からこどもたちの興味・関心を引き出し、感動できる心をもてるようにしています。主体的な活動を通じて、一人ひとりが自らの思いを表現し、友だちの思いやひらめきを尊重して協力し合うことを経験できるようにしています。その経験により、言葉で互いの思いを伝え合う力や、思いやりと感謝の気持ちを大切にする心、自分で考え行動する自立心などを養い、こども一人ひとりの「生きる力」を育んでいます。
園では独自に「目安表」を作成し、1歳児から5歳児までの「達成するであろう姿」や「育ってほしい姿」を学年ごと定めています。「目安表」に定めた内容を指導計画に落とし込み、日々の保育にあたっています。今後は、「目安表をもって保育にあたる」という意図を考えながら、こどもの成長を見守る保育者の意識をより高め、保育に反映していけると良いと経営層は感じています。こどもの主体性や発達を踏まえた、あそび・玩具の提供・活動について研究し、再度「目安表」の確認や見直しをしながら保育の質向上に努めていくことに期待します。
園では、安全対策を講じるために、安全衛生点検チェック表や事故報告書・ヒヤリハット報告書を活用し、未遂のものも含めて、事故や怪我の分析をおこない、対策を実施しています。また、事故発生時は対策の振り返りをおこない、再発防止に努めています。現在はヒヤリハット報告書を見直し、報告書の内容を精査し、「ヒヤリハットノート」を作成することで、職員がよりヒヤリハットを出しやすくする工夫があります。職員の気づきを多く提出することで全体の危機管理意識を高め、事故発生を未然に防げるよう今後より一層事故防止対策の強化に期待します。
コロナ前には、園に化学実験の演者を招き、近隣の保育園児を迎え入れてイベントを開催などしていました。現在はコロナの影響もあり、園見学に来た利用希望者に対して運動会の招待や、見学の際の育児相談や子育てのアドバイスをおこなうなど、保育園の専門性をいかして地域貢献に取り組んでいます。今年度コロナが5類になったことに伴い、以前おこなっていたイベントなど再開する計画があります。今後は保育園の専門性を活かし、地域との関係づくりや地域貢献に力を入れ、より一層地域に開かれた園になるよう期待します。
回答 29世帯/対象 40世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗