保育の内容
「はい」 76/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ビルインタイプでワンフロアという限られた環境ではありますが、保育室やテラス、ビルの屋上広場を有効に活用しながら保育を進めています。また、活動の幅を広げるために、近隣の施設も積極的に活用し、公園で多くの自然とふれあったり、畑で栽培・収穫活動を楽しんだりするほか、区の総合体育館を利用してさまざまな運動あそびにも取り組んでいます。体育館での遊びの経験により、こどもたちは広い空間での活動に慣れ、運動会などでも広い場所に適応し、自由にのびのびと表現することができます。今後も、より多様な地域資源を活用していく予定です。
給食では、季節や行事、二十四節気に関連する旬の食材を使った食事を提供しています。 幼児クラスでは、給食時に調理員から、今日の給食について三色食品群の確認や使用している食材の説明を聞き、視覚と味覚で給食をより楽しめるようにしています。また、畑でさまざまな野菜を栽培し、生長の観察や収穫を楽しみ、食への興味を深めています。毎月の給食だよりには「二十四節気」の説明や給食のレシピを紹介しています。添付している二次元コードを読み取ると、作り方の参考動画を見ることができ、家庭でも給食の献立が楽しめるように工夫しています。
園は屋上庭園やテラス、周囲の公園などの資源や環境を活かして、ゆとりのある保育環境を提供しています。天気の良い日には散歩や屋外遊び、大田区総合体育館の利用など、様々な工夫を凝らし、こどもたちに豊かな活動体験を提供しています。保育者は温かい雰囲気で接し、安心・安全な環境づくりに努めています。互いを尊重し協力し合う関係性を大切にし、こどもたちや保護者に寄り添ったサービスを提供しています。保育士の丁寧なコミュニケーションや成長の様子を映像や画像を通じて伝えるなど、アットホームな雰囲気を築く取り組みを図っています。
職員間で互いの保育に対する考え方を尊重しながら、こどもたちが主体となる保育に努めています。こどもが自ら遊びを選べる環境づくりや、自分で考えて実現する保育の提供ができるようにしています。園長は、「決まっているから」「時期が来たから」ではなく、その活動や行事が何のためなのか、活動のためにはどのような準備が必要か、活動を通してこどもの何を育てたいのかなどを考えていけると良いと感じています。今後はさらなる職員のスキルアップを図り、こどもの育ちを考えた「主体性」を大切にする保育の実現に期待します。
園では幼児クラスを中心に、畑で野菜の栽培や収穫をしたり、ピザやクッキー作りなども楽しんだりしています。また、季節の野菜や食材の栄養素についての話を聞く機会も設けています。コロナ禍の影響もあり、クッキングなど食材を用いた食育活動が十分にできていない状況があります。また、食事マナーや食文化、さらなる畑の有効活用なども含め、園では「生きる力」の基となる「食育」をより深めていきたいと考えています。今後は調理室との連携をさらに深めながら、定期的な活動の計画や全年齢で参加できる食育活動への取り組みに期待します。
園は積極的に蒲田東地域保育施設会議に参加し、地域の福祉ニーズを収集し連携を図っています。新型コロナウイルス感染症における感染症法上の5類引き下げに伴い、地域との交流を再開し、地域貢献を強化する計画を進めています。具体的な施策として、地域の方々を招待して歌を楽しむイベントや、子育てに関する相談機会を提供する計画が進行中です。また、蒲田東地域保育施設会議を通じて地域と連携した地域貢献の活動内容を模索しています。地域との連携をより一層深め、地域貢献の展開した運営を期待します。
回答 27世帯/対象 44世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 76/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗