保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員会議で「子どもの権利について」取り上げ、適切な保育、成長を促す保育への取り組みを行っている。「子どもの権利について頭に入れることで冷静な対応につながってくる」「幼児では大きな声で指示をしてしまうことがある」「子どもに伝える時、目を合わせて伝えることを意識し、心がけている」など、どういった言葉かけが子どもの発達をスムーズに促すか、反応が良いかなどを職員間で振り返り共有している。子どもの安全を守り、生活習慣を育てるために子どもへの言葉かけについてうまくいった実践例について話し合い、保育力の向上を図っている。
園では子どもが自分の身体や健康、安全に気づけるように働きかけ、保護者への啓発にも取り組んでいる。看護師は風邪予防、鼻のかみ方、咳エチケット、心臓の音を聴診器で聞かせて身体の仕組みを教える等の保健指導を行い、保護者には子どもの健康的な生活につながる情報を、手作りの掲示物等で伝えている。保育士は子どもに、生活や活動の中で病気や安全への配慮を伝えて、使用するティッシュは手拭き用と鼻かみ用に分ける等の細かい配慮で子どもの健康への意識を高めている。嘱託医等からは健康に関する情報をもらい、働きかけに生かしている。
園では職員会議の時間が十分ではないため、各部門の会議を充実させ、専門性に基づく話し合いができるようにしている。職員会議は月1回開催し、30分という少ない時間の中、運営に関わる事項や保育の全般的な検討を行っている。乳児会議、幼児会議では保育指導計画を中心にクラス運営に関わる検討をしている。保健会議では看護師を中心に子どもの健康管理や感染症対策など、給食会議では食事内容や食育等について話し合いを行い、会議の目的を明確に区分している。また会議ノートへ各自の意見を書き、回覧したりWEBの活用で効率化を図っている。
2024年度単年計画の作成により短期計画のビジョンは示しているが、中長期計画はできておらず作成を必要としている。またBCP(事業継続計画)も未完成で今年度新たに職員の緊急連絡先や安否確認表、備蓄品チェックリストを作成したのみに止まっている。現状を踏まえ今年度新たに異動した園長は、中長期計画と共に「チームブック」の作成を検討しており、作成する過程で職員同士の協力体制や共通認識が持てる環境整備を図っていきたいと考えている。自然災害等有事の際の具体的な取り組みを示すBCPの作成も必要であり、早急な対応が望まれる。
園では各種の工夫をして会議の効率化を図り園運営を行っているが、人的環境を整えることが課題と考えている。人手不足の中、職員の休憩時間を保障したり、職員間での意見交換や話し合いの場を顔と顔を合わせ持つことが必要と考えている。今後は人員の増員や人員構成を整え、保育の質の向上を目指すために指導や職員同士が話し合う時間、そして職員の休暇など働く環境の整備、向上が期待される。
法人ではキャリアパスが体系的に明確に定められ職員に周知されている。各階層ごとに職責・必要な専門技術能力、基本業務が明示され、評価できる仕組みとなっている。また人員不足の状況下でも職員が希望する研修参加の機会や同法人他園との交換保育体験等で新たな経験や視野を広げる機会を設けている。しかし職員自己分析の結果からは、自身のキャリアパスや育成に関してできていない、わからないといった回答が多かった。今後職員一人ひとりが将来のビジョンを持ち、働き続けられる体制整備と再度の周知が望まれる。
回答 41世帯/対象 60世帯
回答率 68.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 174/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗