保育の内容
「はい」 163/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
夏はどろんこ遊びやボディペインティングが恒例行事となっています。子どもたちは五感をフルに使い創造力と表現力を伸ばし、自由に表現できる喜びを味わい、自信を身につけています。また、定期的に専任講師によるリトミックや運動遊び、パネルシアター、読み聞かせなども行われています。リトミックでは、音に合わせて即時反応する事で集中力や瞬発力が養われます。運動遊びでは体幹を強化し、怪我予防にも役立ちます。さらに、パネルシアターや読み聞かせを通じて、子どもたちは想像力や創造力だけでなく、感情への理解や共感力も育てています。
職員は日々の活動の中で、子どもたちの興味や得意なこと、意見を取り入れて行事を計画しています。園では、子どもたち一人ひとりの個性や考えを大切にし、無理なく主体的に行事へ参加できるよう配慮しています。また、行事は子どもの成長を保護者と共に分かち合う場となっており、子どもたちが友だちと協力しながら挑戦し、達成感を得られる貴重な機会でもあります。園では、保護者が見ていない時間に子どもが行事に取り組む過程も成長の一部として伝え、保護者にも行事を通じて子どもの社会性や発達を身近に感じてもらえるよう努めています。
園運営におけるリスクに対して、安全計画の作成、各種マニュアルの整備、避難訓練の実施など、危機管理に取り組んでいます。また、様々な場面を想定した訓練、消防署や警察署による専門的な学びの機会を設け危機管理意識の向上に取り組んでいます。さらに、起震車体験等を行うことができ、子どもを含めた危機管理の実践に向けた取り組みがなされています。安心安全に向け、災害や犯罪から子どもを守るために様々な研修や訓練を行い、振り返り、考え対話しながら組織の一員としての意識を高め、保育園全体でリスクマネジメントに取り組んでいます。
就業状況は、システムによる勤務管理や有給休暇の取得状況の把握、職員間で協力した休憩時間の確保、ICT化による業務の効率化、健康診断や年1回のストレスチェックの実施など、健康で働きやすい職場づくりに努めています。ワークライフバランスの向上に向けて、ゆとりを持った保育のために休憩時間や事務処理時間の確保や事務の軽減を考え、進められています。一方で、現状においては、健康で働きやすい職場環境について課題意識も伺われることから、今後はさらに、安定した休憩時間の確保や業務軽減の工夫していくことが期待されます。
乳幼児突然死症候群(SIDS)は親と離れ、新しい環境での生活が始まる乳幼児が感じるストレスが、リスクをあげているといわれています。園では、保護者の就労状況、子どもの集団生活の経験を考慮して個別に短時間のあずかり保育を実施しています。「短時間のあずかり保育」は「子どもの命を守るため」にあるものですので、保護者にもその認識を持ってもらう必要があります。園は、午睡中は子どもの寝相に配慮して仰向け寝を実施し、午睡チェックも実施しています。今一度保護者と入園時にSIDSについて周知する事を期待いたします。
園では、子どもが多様な体験機会を得られるよう、食育活動の一環としてクッキングや栽培等に注力しています。栄養士は食材や栄養素について解説し、子どもたちは食に関する知識を得ています。また、年長児は近隣青果店への買い出し体験もあります。園は、さらに、取引業者と連携し、魚の解体実演や八百屋による旬野菜の紹介など、地域社会との交流を拡充する施策も検討中です。今後も、子どもが外部大人と積極的に関わり、地域コミュニティの一員として主体的に成長できるよう、こうした取り組みの継続を期待します。
回答 59世帯/対象 101世帯
回答率 58.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 237/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗