保育の内容
「はい」 99/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが食事を楽しめるよう、旬の食材を使用した季節感のあるメニューの他、節分の恵方巻やクリスマスのケーキ等の行事食や各地の郷土料理を提供している。また、給食の時間、職員は子どものそばについて、丁寧に関わり、おいしい食事につなげている。さらに、こども向け多文化理解プログラムとして、「キッズ・ランチトリップ」があり、毎回旅する行先を決め、外国のメニューを食しており、その国の言葉や遊びに触れる等、食と旅を通じて、世界各地の文化を楽しく体験できる特長的な取り組みとなっている。
ホームページの見学者向けQ&Aや日々の様子を綴るSNSで理念や方針、生活の流れなど見学希望者が知りたい情報をタイムリーに提供している。「一人ひとりが主人公」という目標の基に子ども同士や職員同士が様々な違いを認め合い、主体的に学び合う環境を整えている特長を発信している。地域の子育て家庭には「ランチトリップ」などの保育所体験、育児相談をしている。今年度の見学者は約100件で、第一印象や要望を把握する「来訪者アンケート」で高い評価を得ている。利用者のニーズを真摯に受け止め、さらなるサービス向上に取り組んでいる。
保育理念の周知および理解浸透に向けた取り組みが日常業務の中で実施されている。職員会議において園長が理念や基本方針に関する講話を行い、日々の保育実践の振り返りと結び付けながら理解の深化を図っている。また、業務遂行の様子を通じて職員の理解度を把握し、必要に応じて助言や指導を行う仕組みが整えられている。組織運営および保育実践の基盤として位置付けられ、理念や基本方針などの着実な理解・共有が図られている。さらに、保護者に対しても園だより等を通じて理念や方針の周知が図られている。
事業継続計画(BCP)に関する取り組みとして、職員会議における読み合わせを通じた周知が実施されているが、職員一人ひとりの理解度や浸透状況については十分に把握されていない状況となっている。現状では、資料の共有および説明に留まっており、実際の行動レベルでの理解や緊急時対応能力の確認が必要である。今後は、理解度を確認するためのチェックや訓練の実施、役割別の具体的行動の明確化など、実効性を高める取り組みが望まれる。また、定期的な振り返りや評価を通じて課題を可視化し、改善につなげる仕組みの構築が期待される。
ICTツールの導入でリアルタイムで情報共有ができ、業務の効率化が進んでいる。一方、日々の入力量が膨大になることで、重要な情報が埋もれてしまうことが生じている。現状、情報の優先順位や伝達経路が必ずしも明確ではなく、職員間での共有の遅れや認識の齟齬が見受けられる。情報の重要度に応じた優先順位付けや伝達経路の整理などの組織的なルールの再整備を検討されたい。ICTツールによる周知に留まらず、全体での読み合わせを行うなど伝え方の工夫で全職員が内容を深く理解し、一貫した保育が提供されることが期待される。
園は、保護者との連携が大切としており、保護者に寄り添った支援をしている。明るい挨拶と笑顔で、コミュニケーションを図り、信頼関係を構築している。保護者の中には、初めて子育てをする保護者もおり、子育ての悩みはそれぞれと考えられる。保護者から、保護者と職員、保護者同士の交流などについてのリクエストが挙がっている。他の園の事例を聞きながら、例えば、クラスごとに1時間程度降園時にざっくばらんに話す場を設けること等検討されたい。他の保護者の子どもへの関わりなどを見ることで養育力が向上し、悩みも解消される。
回答 34世帯/対象 49世帯
回答率 69.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗