保育の内容
「はい」 111/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 9回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「運動会」や「お楽しみ会」に加え、5歳児クラスでは「お泊まり保育」を実施し、スイカ割や八百屋への買い物、カレー作り、プラバン制作を体験し、園内での宿泊を通じて特別な経験を積んでいます。また、複数の高齢者施設を訪問し、劇の披露やクリスマス会での読み聞かせ、プレゼント交換を行い、世代間の交流を深めています。そのほか、図書館に出かけて本を借りる活動や、小学校主催の交流会にも参加しています。このように、地域とのつながりを大切にし、子どもの体験を豊かにしている点が特長となっています。
本園には広い園庭と屋上があります。園庭ではサクランボやキンカンが実をつけるとともに、畑やプランターで栽培活動も行 っています。また周辺を一望できる屋上では、三輪車やコンビカーでじゅうぶんに身体を動かし、のびのびと遊んでいます。そのような環境において、体操を終えてからランニングをしたり、室内でもパワーアップ運動を行ったりするなど、積極的に体力を育んでいます。さらに週3回程度散歩に出かけて、草花や小動物とふれあい、季節の移り変わりを感じられるような機会を多く設けています。
職員の育成に力を入れており、キャリアアップ研修や自治体主催の研修などを活用するとともに、園内研修に取り組んでいます。園内研修では、法人が掲げる「安全・安心」をテーマに、嘔吐処理・AED・SIDS・人権擁護などの内容について学んでいます。また、職員体制の入れ替えに伴い、保育所保育指針・保育士としての働く姿勢・子どもの最善の利益など、保育のベースとなる研修を重点的に行っています。このように、園内外の研修を積極的に活用し、職員の育成を図ることで、保育の質の向上につなげようとしています。
利用者調査の設問「現在利用している保育園を総合的にみて、どのように感じていらっしゃいますか?」における「たいへん満足」の回答率が16.7%となっています。これは、3年前に実施した同調査結果の30.7%をさらに下回るものです。背景として、園長をはじめとする職員の定着に課題があり、組織としてサービスの質の向上に向けて継続した取り組みをできなかったことが背景にあります。今後、園として目指す保育のスタイルを示し直しながら、安定した運営体制を築いていくことが最優先の目標となります。
教育的なプログラムや集団活動として、英語教室や縦割り保育の日「なかよし子ども会」を実施しています。ただし、これらの実施頻度は少なく、デイリープログラムを構成する要素にはなっていません。一方、給食の食材選びや献立作りなど、すべて委託先に委ねています。そのため、給食会議を設けていますが、誕生日食や行事食の工夫も園からは要望を伝えるのみとなっています。以前は秋田県産のブランド米の使用を指定していましたが、現在は提供されていません。理念を実現する保育実践の方針について、園主導で定めることが必要と思われます。
キャリアパスシートは、4階層で設定しており、階層ごとに経験年数・要件・専門性が定められています。しかし、キャリアアップ研修における専門分野別研修やマネジメント研修などの受講を要件に定めているものの、法人研修との連動が十分でないことを課題として捉えています。今後は、キャリアパスシートに基づき、各階層に沿った研修プログラムを構成することを検討しています。さらに、キャリアパスに連動した個人別の育成計画を強化することで、より効果的なキャリア支援を行っていきたいと考えています。
回答 48世帯/対象 89世帯
回答率 53.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 176/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗