保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育に従事する職員としての基本姿勢や行動規範などを、年度初めの法人研修において周知しています。また、社会人としての心得や不適切な保育などについて、職員間で話し合う時間を設けています。不適切な保育の防止に関しては、リーダーを配置し、関連資料や情報の収集及び説明などを行っています。日常の保育においては、児童憲章に基づいて、全職員が子どもの人権を尊重した保育を行うことを推進しています。虐待の防止や苦情解決に関しては、マニュアルを基に対応方法を明示し、適切に対応する体制を整備しています。
行事の内容を検討する際は、子どもたちの意見や発想を尊重し、子ども同士で話し合う時間を設けています。職員は、子どもたちの取り組み意欲がさらに高まるよう、側面から支援しています。お店屋さんごっこでは、子どもたちが発案した店で必要な品物やレジなどを作る際に、製作におけるヒントを出し、子どもたちがさらに工夫して仕上げています。行事の開催にあたっては、子どもたちの発案内容を保護者に伝え、必要な物の用意や運営における協力を得るよう努めています。行事の当日は、子どもたちの成長した姿を見てもらうようにしています。
子どもの心と身体を育むことを目的に、「特別な保育内容」として、茶道、エイサー太鼓、わらべうた遊び、造形活動、リトミックや運動遊びなどを行っています。茶道とエイサー太鼓は、5歳児クラスの子どもたちが取り組んでいますが、茶道を通して、立ち居振る舞いや挨拶などの所作を身につけています。沖縄発祥のエイサー太鼓では、伝統文化に触れ太鼓のリズムや踊りを楽しんでいます。わらべうた遊びでは、歌を通して情緒の安定を促しています。造形活動は、いろいろな素材にふれることで、子どもの想像力が広がるようにしています。
中長期計画における重点実施事項として、安定した運営の確立に向けた保育及び組織、人材の確保・定着・育成、地域ニーズの把握などを明示しています。単年度の事業計画書には、職員体制、建物設備、働きやすい職場環境に関する事項が記載されています。単年度の事業計画に関しては、中長期計画に明示されている重点実施事項の達成に向け、各年度の具体的な実施方策及びスケジュールを設定することが望まれます。事業計画の策定にあたっては、リーダー層の職員を中心に職員が参画し、計画の実行に対する意識を高めることが期待されます。
園全体の人材育成は、「職員教育課程」「キャリアアップ目安表」を基に行われています。今後は、職種や階層ごとに職務内容及び職務遂行能力を明示したキャリアパスを作成することが望まれます。キャリアパスの作成にあたっては、現行の職員係分担表を基に、職種や職位ごとの職務範囲及び職務内容を明示した職務分掌表を作成し、職務内容ごとに求められる職務遂行能力を記載するとよいでしょう。運用にあたっては、キャリアパスの趣旨及び内容を全職員にわかりやすく説明し、理解を深めることが期待されます。
職員の個人別育成においては、「自己評価シート」を使用し、保育業務における自己評価を行っています。今後は、「個人別育成計画」を作成し、達成に向けたプロセス及び実施方策を共有することが期待されます。個人別育成計画の作成においては、各職員の担当業務における課題を明確にし、課題解決に向けた目標を設定するとよいでしょう。また、目標の達成に向けた実施方策及び実施期間を、具体的に設定することが望まれます。個人別育成計画については、各職員の目標達成に向けた実行計画として運用することが大切です。
回答 31世帯/対象 60世帯
回答率 51.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗