保育の内容
「はい」 135/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、ビルの中にあるために園庭がありません。しかし、室内に砂場を設け園児、地域の子どもが、砂遊びを体験することができます。室内に設置されている事で、天候に左右されず、外部からの汚れ、ゴミの心配がほとんどありません。さらに、定期的に砂の入れ替え、砂場の清掃を行い衛生管理に努め、子ども達の健康リスクの軽減を図っています。砂遊びを通じて、道具を使い様々な形を作れるようになる器用さ、創造性、感性またお友だちとのコミュニケーション能力を育みながら、子ども達が安全に、のびのびと砂遊びを楽しむことができる環境があります。
園では、コロナ禍のころに玄関での受け入れをしていました。その結果、クラスごとの受け入れよりも他クラスの様子を職員が知る機会が多くあり、現在も玄関での受け入れを継続しています。現在も朝の受け入れは全職員が当番制で担当することで、他のクラスの子どもやその保護者の様子をより深く理解する機会が増えています。受け入れ時に得た情報は昼礼でも共有し、クラスごとのクラス連絡ボードを活用して、情報の周知に努めることで、保育園全体のチームワークを強化し、子どもや保護者の状況を把握して必要な支援に繋げています。
法人の示す保育目標と方針が明確に示されており、園では保育へと反映し、職員一人ひとりが目標をもってその達成に向けて真摯に取り組んでいます。また、園長は職員一人で解決しようとするのではなく、常に職員同士が話し合い、クラスを越えて子どもたちに対応できるよう連携し合うことを大切にしています。職員もその思いに応え、一人ひとりが責任感をもち、互いに声をかけ合い気づかうことに努め、その効果についても実感する声が聞かれています。職員のチームワークの良さは、保護者にも伝わっています。
園を運営する法人は、保育者を育てる保育専門学校も運営しており、職員の働きやすい環境の提供に努めています。法人の保育部門が取り組む、系列園の保育士が園を超えて担当年齢別に交流して行う研修への参加も、職員のスキル向上の機会となっています。また、園としては、職員の研修受講の機会を大切にしています。さらに、キャリアごとに必要な能力を法人保育部門のキャリアパスとして明確にし、キャリアパスと連動する人材育成計画の明示にも期待します。
法人の保育部門で中長期のビジョンとPDCAサイクルに沿った四半期毎の単年度事業計画が作成され、各園の運営の方向性が示されています。さらに、系列園共通の全体的な計画が示され、各園では年間および月間指導計画等の保育計画を作成し、実施後は評価と見直しを行い、計画の推進に取り組んでいます。さらに、園としての単年度事業計画で園の目標を年間で目ざすべき具体的な姿として明示し、園運営全体の達成状況を職員と共有・把握していくことも期待します。年度の園目標と職員の作成する目標シートとの連動で、園の組織力向上にもつながります。
園では、業務の標準化を図るために各種マニュアルを全職員に配布して確認をしています。保育の内容については日々のOJTや業務マニュアル内に記載されています。誤食防止など丁寧な対応内容が記載されていますので、今、多方面に記載されている、保育の実践的な取り組みや、日々の対応、経験を一つのマニュアルとして書面化する事が望まれます。その事により、職員間の認識の統一が図られ、保育の質が向上し、より効率的な業務につながる事が予想されますので、保育の実践的な内容を一つのマニュアルとしてまとめることが期待されます。
回答 52世帯/対象 100世帯
回答率 52.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 204/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗