保育の内容
「はい」 61/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
タイムリーな情報を壁新聞にして園内に掲示して、保護者に見てもらえるように提供しています。また、子どもたちが遊びや活動を振り返り楽しむ題材にもなっています。保護者が参加できない行事や日頃の園での子どもたちの活動、食育でのクッキングの様子などをトピックにして新聞にしています。子どもたちの活動を撮影し掲示し、散歩や遊びの中で残しておきたい場面を切り取っています。年度末には一年の記録として一冊のファイルにして、保護者が閲覧できるようにしています。そして、卒園の際には、壁新聞の中から抜粋してアルバムを作成しています。
職員は朝礼で子どもたちの誕生日を確認して、一人ひとりにお祝いを伝えています。生まれた事への喜びを共有し大切にされていると感じてもらい、それにより安心して子どもたちが自分を出せるよう、職員との安定した関係づくりに繋げています。月に一度の誕生日会は、園独自の献立で食事をして、異年齢の子どもたちで縦割りグループでゲームを楽しんでいます。互いに関心を持ちいたわりの気持ちを育てたいと考えています。子どもたちが話合いやり方などを相談し準備をして、皆で協力して作り上げる楽しさを感じてもらえるように、職員は援助しています。
中長期計画の中で、各年度の取り組みテーマに対して、数値目標が設定されています。具体的に今年度の数値目標としては、園内研修を年5回、人権研修を年2回、緊急時対応訓練を年2回、ブログ発信を月2回等の目標が掲げられています。これらは単年度の事業計画にも反映されており、その進捗についても半年に1回振り返る仕組みが出来上がっています。明確な数値目標が掲げられていることで、振り返りも曖昧になることなく、進捗を数字で測れるようになっています。今後は、振り返りの際に数値目標の進捗を記載されると尚良いでしょう。
重点課題や具体的な取り組み、年度毎のテーマや数値目標等、明確で分かりやすい中長期計画が定められています。また、中長期計画で定めた内容が、単年度の計画である事業計画に反映されている点も評価に値します。一方で、中長期計画で定めた内容の一部が、事業計画に展開されていない点が気になります。例えば、「ブログ発信目標:月2回」等については、事業計画に記載がなく、実際に取り組みが行われているのか確認することが困難になってしまっています。今後は中長期計画で定めた内容について漏れなく事業計画に反映することが望まれます。
事故等の未然防止や再発防止の為に、事故報告書やヒヤリハットを活用しています。事故報告書は監督官庁である大田区に提出するものと会社に提出するものと2枚作成する等、力を入れて取り組んでいますが、ヒヤリハットの件数が少ない点が気になります。ハインリッヒの法則によると1件の重大事故の裏側には29件の軽微な事故と300件のヒヤリハットが隠れているとのことですので、ヒヤリハットの件数が圧倒的に少ないようです。職員一人ひとりがヒヤリハットに気づく感度を高め、数多くヒヤリハットが上がってくるような取り組みが期待されます。
全部で5等級からなる等級制度(いやゆるキャリアパス)が定められています。また、園長向けや主任向けといった各階層に特化した研修メニューも会社で用意されているようです。一方で、等級制度(キャリアパス)と研修メニューを組み合わせて一覧にしたような、「事業所の人材育成計画」にあたるようなものは整備されていないようです。新入職員が見て、どのような教育や研修を受けながら、自分自身がキャリアパスをステップアップしていけるのか、イメージできるようなものがあれば、採用時のアピールポイントとしても活かせるのではないでしょうか。
回答 23世帯/対象 49世帯
回答率 46.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 79/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗