保育の内容
「はい」 141/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが自分で疑問に思ったことを自分で調べて欲しいと、「夏の虫」をテーマにし、5歳児に何の虫を調べたいか、何が疑問なのかを子どもたちで考え決めてもらった。子どもたちは「カブトムシ」「セミ」「クワガタ」「トンボ」を選び、食べ物や虫の大きさ、トンボの目はどうなっているのかなどを図鑑を用いたり、実際セミの抜け殻を公園で拾ってきたりして調べた。また、家でカブトムシを飼育している子は家のカブトムシの生態を伝えるなど、みんなで考え調べて観察を続けることで、興味・関心・探求心がより高まる活動をしている。
園では年間食育計画を策定し、年間計画に沿って食育活動をおこなっている。年間計画は食育5項目を網羅し、年齢ごとのねらい、配慮、家庭との連携、地域との連携、園での取り組みに分けて記載している。各年齢ごとに食育計画を別に作成し、クッキング以外にも1歳児は上手持ちの練習、2歳児は食器の使い方、3歳児は食事のマナー、4歳児はお箸の練習として、紙粘土を掴んでみることから始め、正しい持ち方の工程を学んだ。また、5歳児は食中毒について教えてもらうなど、多彩な食育活動を行っている。
年間の研修計画で園内研修(主に看護研修)は内容別に職員の担当制(講師役)を用いて実施している。人前で伝える経験、自らの伝え方や相手がどう理解するかを学ぶ場として、自ら研修の講師となるための事前学習も必要となり、研修毎に担当制が変更する仕組みとして職員の理解を深めている。現在は看護師不在の為主任が主幹となり情報を集約して担当分けを行っている。また園の特徴であるプログラム研修は、姉妹園研修やクラス別研修等、何故行うのか根拠をしっかり示す事に力を入れ、職員の温度差を無くし日々の保育で習慣化できるようにしている。
事業計画は前年度の課題を踏まえて作成している事を全職員に伝え共有している。昨年度の事業計画は内容も難しく園の目標も4点設定していたが、職員の理解が深まらなかった事を反省として、今年度は分かりやすく園の目標を2点に絞って設定している。課題の一つとして、職員全員の保育技術を少しずつ底上げするために積極的に学ぶ事、受け身にならないで進めていく事を、園長の想いとして園の目標に入れている事から、より浸透し意識を継続させるために、定期的(例えば半期毎)に園の目標に対する職員個々の進捗状況の確認・点検を進められたい。
地域の子育て支援として夏祭りに、未就園児を対象に図書館や児童館にチラシを置いて問い合わせを受ける事や、園見学者にも案内して16名の未就園児、保護者を含めると30名近くの参加があり園児と一緒に楽しんでいる。園見学者には他のイベントも案内しているが地域への発信は限られている事から、地域の中で開かれた園、認知されている園として、継続して園の機能や専門性を活かした地域支援の取り組み、例えば自前給食のレシピを季刊で児童館や図書館に置く等、地域の中で必要とされ存在感を出せる取り組みの検討を進め地域貢献に繋げられたい。
子どものその日の興味・関心を保育者は察知し受けとめ、部屋での遊び方や玩具の種類、年齢によっての遊び方を考えている。子どもの遊びが持続し、自発的に遊びが展開できるように、さらにコーナー遊びにも取り組もうと思っている。遊び終わった後、おままごとなどのコップやお皿などがすぐに取り出せるように、お人形などを裸のままで乱雑にしまわず、お布団やベッドに寝かせたり、座らせるなど丁寧に片付けをすることで、さらに玩具を使う大切さが子どもに伝わりやすくなるのではないかと考え、今後の工夫に期待したい。
回答 48世帯/対象 63世帯
回答率 76.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 140/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗