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第三者評価の結果

グローバルキッズ鵜の木園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもたちが仲間とともに意欲的に取り組める行事と、季節を味わいながら由来を学び、楽しむ伝承行事に取り組んでいる

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行事は子どもが発した言葉を具体化し、仲間とともに共通のイメージを抱きながら作り上げられるようにしている。当日の姿だけを目標とするのではなく、その過程を大切にしており、日々の積み重ねでできることが増え、徐々に自信につながる姿を尊重している。運動会や発表会は、子どもたちが意欲的に自己発揮する姿を通じて、保護者とともに成長を喜び合う機会となっている。伝承行事や季節のイベントでは、由来から連想して制作に取り組んだり、保育者からの出し物を楽しむ会を設けるなど、日々の生活の彩りとして楽しい体験を重ねている。

毎日の食事を心待ちにできるような提供の工夫と、食への関心を深める食育活動に取り組んでいる

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日々の食事は旬の食材を活用し、子どもたちが心待ちにして、美味しさや楽しさを感じられるような献立を考案している。個々の食事量を把握して提供する量を調節し、完食やおかわりをすることで達成感や満足感が得られるよう配慮している。食から文化も学べるような行事食や、仲間と祝う誕生日プレートなど、多彩な工夫を行っている。食への興味・関心が深まるよう、野菜や米の生育を通して、その変化を知るほか、味見をしたり、調理体験に取り組んだり、栄養素と身体の仕組みや食事のマナー、食具の使い方を学ぶなど、年齢に応じた取組を行っている。

園の規模を活かし、保護者とのコミュニケーションを図り、多様な配慮や取組のもとで、子どもたちの育ちをともに見守ることにつなげている

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園の規模を活かし、保護者との日々のコミュニケーションを大切にしており、子どもの様子を伝え合い、家庭の状況や悩みなどを気軽に話し合える関係づくりに努めている。利用時間の変更の相談に応じたり、ICT化やエプロン等の園での準備といった保護者の負担軽減や利便性の向上を図るほか、運動会や保育参観等で子どもの姿や成長を見てもらったり、保護者会で動画等を用いた説明を行うなど、園と家庭との相互の理解を深めている。さらに子どもたちの作品を階段のスペースに飾り、親子での会話や保護者と園と一緒に成長を見守ることにもつなげている。

さらなる改善が望まれる点

さまざまな視点を踏まえて検討を重ね、地域向けの取組と関連する情報発信などが、さらに充実することに期待したい

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コロナの5類への移行を踏まえ、保育・行事などの運営の復旧や新たな形での再開などを進めており、地域との交流や子育て支援なども取り組んでいきたいと園では考えている。現状の園の情報発信については、ホームページの見直しや紙媒体のパンフレット等の活用など、さらなる向上の余地があるため、各種の取組の開始とともに情報発信の充実に期待したい。また、保護者に対する子どもに関する情報の発信についても、ねらい等の共有、職員の業務の効率化やICTツールの活用といった観点も活かしながら、今後の最適化を一考されたい。

今年度更新の「中期計画」には、作成・実行の各プロセスにおける現場の参画をより深め、課題の解決を人材育成にも活かすことが期待される

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3か年の重点課題を定める「中期計画」は、今年度末が更新期となっている。経営層は今年度までの諸課題に加え、地域に「選ばれる園」となってゆくための、園の資源を活かした子育て支援や、行事後のアンケートで要望が見られた、保護者間の交流の充実などにも取り組みたいと考えている。これらについて、ここ3年間で取り組んできた会議の充実や、根づきつつある話し合いの文化を活かし、各リーダー含め、現場の声をより反映させながら計画に定め、組織全体で進めることで、課題の解決とともに、各人の当事者意識の促進にもつなげることを期待したい。

本社が発信するさまざまな情報や知見を、組織としてさらに活用し、安全の向上や、系列園共通の保育の基本の共有に活かされたい

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本社が毎月、安全・保健衛生面全般の各種啓発を伝える「お願い事項」と、系列各園の事例を一覧化した「怪我・事故ピックアップ」を発信している。園内でもこれらを積極的に職員に周知させ、種々の事例を安全・保健面の現場への啓発に活かす工夫が望まれる。その際には現場の負担や確認の形骸化防止にも配慮し、重要なものを上席者が精選するなど、確実な共有のための配慮も期待したい。また「GK保育」「保育者実践ガイドブック」など、系列園共通の手引書類についても、改めて基本に立ち返るための共有の場を設けることが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 23世帯/対象 28世帯

回答率 82.1%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 66/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    22回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 23/23回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    23回答

保護者との連携

「はい」 106/115回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    23回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 66/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    23回答

子どもへの対応

「はい」 63/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    23回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    20回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 37/46回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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