保育の内容
「はい」 150/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年長児クラスには、遊び、トイレ、ごはん、お昼寝、について、子どもたちがその時々で気付いたことを中心に決めた約束事が掲示されている。帰りの会に振り返る時間を持ち、発表することで、子どもたち自身が気付けるようになってきている。保育者は子どもたちが発信した声を丁寧に聞き、時には言葉を足したり、声が出やすいように促している。また、4歳児クラスから「幸せの木」を作成、保育参加で保護者が感じたことを貼り出していた。今では子どもたちも率先して書くようになり、保護者と共に子どもの主体性と成長を見守る取り組みをしている。
看護師が専門性を発揮しながら、保育者と連携を取り子どもの状況を把握し、毎月さまざまな健康教育に取り組んでいる。例えば、保育者から「口呼吸をしている子が多い」と意見があり、鼻呼吸ができるように「あいうべたいそう」を取り入れ子どもが積極的に「あいうべたいそう」をおこない鼻呼吸ができるようになった。また手洗い指導、歯磨き指導、熱中症予防、目の愛護に関する指導がおこなわれている。看護師の存在は保護者のみならず子どもや職員にも心強いものとなっている。子どもが自分の健康に興味を持ち、予防できるよう援助している。
保育会議や職員会議、給食会議に、施設長・主任・看護師に加えて、各クラスから1名、調理から1名が参加している。昼に会議を開催するため全員参加ができない中、クラスリーダーが代表して参加するのではなく、さまざまな職員が会議に参加することで、経験の浅い職員でも発言する機会が得られている。そのことにより、人前で話す経験、人に自身の考えを伝える経験となっている。また行事や係のミーティング等少人数の会議をくり返す中で、自身の考えが園運営に生かされている実感が生まれ、当事者意識を持って園運営にあたる機会となっている。
法人として職責に応じた長期的な展望を定めているが、階層毎に求められる能力や経験に対する理解が浸透しておらず、人材育成や目標設定と充分に連動していない面が見られる。人事考課の評価項目毎の評価結果の組み合わせが各階層で求められる能力となっているが、求められる評価に達していない項目について、どのようにして向上させていくのか計画作りが望まれる。現状は研修の受講計画にとどまっている為、研修だけでなくOJT、書籍等、どのような手段で達成するのか、個人別の育成計画を作成し、職員自身が理解して取り組むことが期待される。
今年度、近隣の保育園と年長児の交流会を2回開催できた。同じ小学校へ就学する子ども同士の交流会では、交流園の園庭や近隣の公園で一緒に遊んで過ごす等、就学に向け関わりがある仲間と安心して小学校へ行けるように配慮した活動となった。今後は、園全体での取り組みとして、駅に近い場所に位置する環境を活用した、駅周辺の清掃等のボランティア活動や、商店街との交流等を積極的に計画し、子どもが地域の中で育ち、地域の方々との触れ合いをとおし、さまざまな体験ができるように継続的な取り組みに期待する。
乳児から幼児への移行では、指導計画の中でも、子どもたちが不安を感じないように、家庭との連携も含め、配慮された計画が立てられている。そのほか、年齢や発達に沿った子どもへの配慮も、その場面に合わせた記録がされている。さらに保育の質を高めるためには、配慮からの振り返り、反省をすることが課題である。この課題解決に向け、現在は主任が職員と共に子どもの姿をとおして、振り返りをおこない、評価、反省に力を入れるよう取り組み始めている。保育に連動性を持たせ、より良い保育が実践できることに期待する。
回答 54世帯/対象 77世帯
回答率 70.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 227/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗