保育の内容
「はい」 149/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度、安全計画の策定が義務付けられたが、ただ義務として作成するのではなく、園を取り巻く様々なリスクについて見直し、園全体で危機管理の意識を高める機会として取り組んできた。策定の流れの中でリスクの優先順位付けをおこなったり、職員にとっては危機管理に関する各種マニュアルを見直す良い機会となった。また園だよりに抜粋した内容を伝えることで、保護者の安心・安全についての意識の共有にも繋がっている。今年度作成した安全計画は年度末に見直しをおこない、来年度への改善に繋げたいと考えている。
手洗い、うがいはもちろん、保育士からのリクエストで鼻のかみかたまで、看護師が保健指導をおこなっている。園内には「うんちウィーク」と題し、排便の意味や大切さをクイズ形式で掲示し、子どもが保護者と一緒に楽しく学べるようになっている。子どもがきちんと手が洗えているかどうかを確認できるように工夫された道具を作り、子どもが主体的に参加できるよう、子どもからの質問に答える時間を設けたりするよう工夫している。毎月の避難訓練で、保育士は、自分の身を守るための動作や行動を教えるほか、道具等の使い方を適宜伝えている。
園の取り組みを保護者の理解と協力を得ながら、年数を重ね、自然と触れ合う環境の構築に繋げている。植物栽培や、玄関前にはビオトープを手作りし、屋上園庭にはプールを利用し畑を作り、作物を栽培している。工夫してきた環境に自然に昆虫が集まり、命の営みを身近に感じる環境となっている。また今年度から園目標に「地域と連携し、一緒に子育てを考える園」を掲げ、地域の畑での収穫体験や、園で孵化した淡水のエビを保護者や地域の方へ分ける等の交流を図り、子どもたちの自然への興味・関心を高め、豊かな経験ができる環境を具現化している。
経営層(施設長・主任・副主任)が参加するマネジメント会議と他の職員の意識のギャップは、副主任補佐、専門リーダー、サブリーダーからなるリーダー会議の開催による様々な取り組みにより埋まってきた。一方で、リーダー層が一般職員に対して経営層の考えを的確に伝えるだけではなく、自ら課題を見つけ、より主体的に考え行動することや、リーダー層に続いて一般職員が当事者意識を持ち、自分事として園のことを考えられるようになることが次の課題としてあげられる。リーダー会議の深化と一般職員が自ら考えを発信できる取り組みが期待される。
日々の保護者対応で良かった点を、施設長、主任が職員に伝える取り組みをしていたところ、ちょっとした保護者の様子の変化に担任が気づくようになってきた。その小さな発見を、リーダーや副主任、主任、施設長に伝えてくれることで、迅速な対応がとれるようになってきている。しかし、若い職員が多く、保護者対応についてはまだ課題もあることから、更に園は、伝わりやすいキーワードを全職員で考える等の園内研修をおこなっている。今後も園内研修等を続けていくことで、保護者とのより良い関係づくりができるよう期待したい。
保育者は、子ども一人ひとりの姿から、心身の健康状態や子どもの思い・願いに心を寄せ、肯定的な受け止めや発信を心掛けている。子どもの主体性を尊重する保育者の関わりにおいて、子どもの自己発揮する姿を待つことに視点を置けているか?等について保育者同士で協議を重ね、自己評価を繰り返しおこなうことが大切であると考えている。今後更に保育者の気づきを共有し課題を見出しながら、園全体で、子どもの声を理解・把握し、共感する姿勢を持って、子どもの「やってみたい」が育まれ、そして実現できる環境の構築へ深めていくことが期待される。
回答 53世帯/対象 72世帯
回答率 73.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 243/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 143/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 145/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗