保育の内容
「はい」 93/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児に対しては担当制を導入し個々に応じた保育を提供しており、幼児に対しては主体的な保育を重視し、子どもたちの意見を取り入れた活動を行っている。子ども一人ひとりと密接に関わり、思いを尊重した保育の実践が浸透していることがうかがえる。保護者アンケートの設問「利用者個人の尊重」においても、大変高い満足度が示されており職員の対応を評価する声が聴かれている。園長自身が職員同士の高い意識と協働を評価していることから、職員の質の高さとチームワークの良さが園の強みであることがうかがえる。
園では乳幼児突然死症候群(SIDS)予防に向けた取り組みとして、午睡時には部屋が暗くならないよう照明の明るさに配慮をしながら寝具位置やうつ伏せに注意を払い、0歳~2歳児は5分、幼児以上は10分間隔でタイマーをセットして年齢に合わせた呼吸状態のチェックを行い、午睡チェック表に記録して午睡の管理を行っている。また、園長や看護師が午睡時に巡回し、あおむけ寝を徹底し、顔色が見える部屋の明るさを確認している。さらに、職員はSIDS応急処置研修に参加したり、自園に消防署の職員を招き心肺蘇生の訓練を実施している。
園長は、情報共有の実践を通じて職員が自ら考え、主体的に保育を進める能力を高めることができるよう環境を整えている。職員の自立性を促し、それぞれの判断力と責任感を育てることで、職員が自信を持って行動できるようになっており、質の高い保育サービスの提供につながっていることがうかがえる。保育実践においては、子どもとの信頼関係構築に重点を置いており、信頼関係を深めることで子どもの情緒的安定を促し、個々の性格や状況に応じた柔軟な保育を可能にしている。
遠方に住む家庭や園見学に来ることが難しい家庭に向けて、オンラインでの園見学を提供することについても検討している。園のホームページに園見学の様子や子育て支援の取り組みを掲載することで、保育園の雰囲気や保育内容を直接体感できる機会とし、保育園の透明性を高め、保育園選びにおいて有益な情報を得られるようにすることを目指している。
子ども達を通じて地域への関わりや関係機関との連携について、5歳児の小学校入学に向けて園長が保幼小合同連絡会に参加し意見交換を行っているほか、5歳児の小学校見学を行ったり、保育要録を持参して子どもの状況を伝えるなど、近隣小学校との連携が進められている。また、園外保育として近隣公園の散歩や八百屋での買い物、苗の購入、食材店の見学などが行われている。しかし、取り組みや活動の中から地域活動への参加や他園などとの交流の様子が伝わらないことから、今後、子ども達が多くの経験を積めるよう関係機関との交流が期待される。
法人の中長期計画を受けて独自のビジョンを設定し、それに基づく計画を策定している。しかしながら、具体的な達成基準が明示されておらず、ビジョンの共有に留まっている点が課題と思われる。さらに、法人の事業計画の様式が園の個別計画を十分に反映できるものではないため、現場の実情に即した計画作成が困難となっている。この点について、様式の見直しや達成基準の明確化が求められている。
回答 33世帯/対象 46世帯
回答率 71.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 148/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗