保育の内容
「はい」 105/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月のクラス会議で子どもの興味関心に合わせて環境構成を検討し、柔軟に変更しています。例えば、ごっこ遊びが減り、塗り絵や廃材遊びをする姿が増えた場合は、ままごとコーナーを縮小して机上コーナーを拡充し、制作カートに色鉛筆や絵具等を配置しています。鍵盤ハーモニカの使用がクラス全体に広がると、取り出しやすいように収納場所を移動し、落ち着いて弾けるスペースを設けています。また、絵の具の筆をメイクブラシに見立てて遊ぶ姿からドレッサーコーナーを設置するなど、子どもを主体とした環境設定をおこない、意欲や成長を促しています。
夏まつり、親子で遊ぼう会(運動会)、生活発表会を園の三大行事と位置づけ、保護者参加で実施しています。三大行事では、友だちと一緒におこなう楽しさに気づき、共通の目的に向けて協力し、達成感を味わうことをねらいに、子どもの興味関心や普段の遊びをプログラムに取り入れ、楽しく取り組める環境を整えています。保育者も一緒に楽しむ気持ちを大切に行事を進め、目標を達成しています。保護者に練習の成果を披露し、成長を感じてもらうことも目標としており、おたよりや園内掲示で行事のねらいを周知し、保護者の理解や協力につなげています。
保育士、クラス担任、幼児リーダー、乳児リーダー、副主任、主任、園長とキャリアアップのステップが用意されています。段階的にマネジメント力を身につけ、組織における個人の有り方、チームワークを学ぶことができます。ステップアップに応じて手当も支給されます。勤続年数に関係なく、年度の評価結果が良く、園長が推薦してエリアマネージャーが同意すると手を挙げることができます。実際に、一般保育士からリーダーに昇格した職員や主任から園長に昇格した職員がいます。こうした実例があることは、モチベーションアップに繋がると考えられます。
複数フロアの建物内に位置しているため、職員間の連絡用に内線電話を設置しています。しかし、建物の構造上の問題で電波状況が悪く、繋がりにくい状況となっています。フロアが異なると事務室から3階の4歳、5歳の部屋の様子がリアルタイムに把握しづらいため、そのことを気にする職員の声も挙がっているようです。外線電話や携帯電話で代用していますが、現場の様子をより把握しやすくするために、ソフト面も含めて、お互いにサポートや連携を取りやすい環境を構築し、業務上も保安上も、より安心できる環境としていくことが期待されます。
クラス懇談会を通じて、保護者との信頼関係を深め、発達や育児などへの共通認識を得られるよう取り組んでいます。保育参観はクラスの状況に応じて実施していますが、未実施のクラスもあり、参観を希望する保護者の意見も上がっています。また近年、送迎やクラス懇談会に父親の参加が増えてきており、園では父親の子育てへの興味や関心の高まりを実感し、「パパ会」の立ち上げを視野に入れています。保護者全体のコミュニケーションを深めることや、園への信頼感の向上に向け、保育参観の充実や「パパ会」の実現が期待されます。
園では、常に「子どもにとってどうか」という視点を持って、個別性を重視し、一人ひとりの子どもに関わることを大切にしています。一方で、子どもが不穏な気持ちを職員にぶつける際、担任が対応に困難さを抱えている状況も一部見受けられました。受容的な姿勢を保持しつつ、子どもが感情をコントロールする術を身につけ、適切な表現方法や社会性を習得できるように指導することも重要と考えられます。職員がバランスの取れた適切な対応を取れるよう、園内研修等で学びを深めつつ、子どもの将来を見越して最善の対応を検討していくことが望まれます。
回答 42世帯/対象 43世帯
回答率 97.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗