保育の内容
「はい」 105/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
規定内ではあるものの職員数が多くない中で、保育の質の向上を目指しながら職員は活動している。職員間は仲が良くコミュニケーションは良好である。暑さ指数や変更事項等の日々の伝達事項はスムーズに伝わる習慣となっている。職員は子ども一人ひとりを把握し寄り添う保育に努めている。事務所の連絡ボードや健康観察記録を常に見て、子ども全体の体調や連絡事項を把握している。チームワークがよいため、保護者からの子どもの様子は職員に共有され、子どもの状態に応じて臨機応変に活動内容を変えることもできている。
園では、子どもの基本的な身体能力、運動能力を強化し、さらにその能力を高めていくこと、また、身体を動かすことを生涯にわたって楽しむことが出来るような基礎作りを目的として、「運動遊び」を行っている。対象は4・5歳児で月に2回、外部の体操指導の講師に依頼して行っている。「運動遊び」を通じて、互いに励まし合ったり応援し合ったりして、挑戦することや達成することの喜びを味わっている。1歳児から3歳児クラスまでの運動遊びの実践などにも講師の助言を得ることで、発達に応じた能力の育成につながり、職員の学びにもなっている。
子どもが自分の健康や安全について、興味や関心が持てるように様々な取り組みを行っている。戸外活動の際には、車が来たら、端に寄って止まったり、道路を横断する際には手を挙げて渡ったりするなどその都度伝え、交通ルールを伝えている。健康面では看護師が毎朝各クラスを回り、子どもの健康状態を把握し、直接子どもと会話する中で、咳が出るときは手で抑えるなど、健康に関することを伝えている。また、保健指導として年齢ごとに手洗いやうがいの仕方などについてわかりやすく伝え、子ども自身が病気やけがを予防できるように援助している。
クラスの室内環境は、各クラスの担任が子どもの様子を見ながら整えるようにしている。しかし、園全体として発達を追って継続した環境について、話し合う機会が持たれておらず、職員間で共有することが難しい様子が伺え、園長も改善が必要と感じている。いつでも机上遊びができるように、コーナーを設定し、手が届くところにパズルや製作用の素材が設置されているクラスもある。しかし、発達に合わない玩具や、遊具が混在し集中して遊びこめる環境作りなどが難しいクラスも見受けられた。今後職員が共有し遊びが豊かに展開できる環境作りが望まれる。
園は全体的な計画や食育計画を策定し、子どもが安心して楽しく食べられるような取り組みを行っている。食材に触れたり、クッキングを行ったり、喫食状況を工夫している。食事の場面では苦手な食材があった時は「一口でも食べてみようか」と声をかけながら無理強いしないように関わる場面があった。ただし、完食してほしい思いから食事が進まなく座っている場面も見られ、園長も課題と捉えている。現状としては、栄養士が研修に参加しり、職員も「食べられるだけでおしまいしにしよう」など考え方にも変化が見られ、今後の方向性に期待したい。
全体的な計画に基づき年間指導計画、月間保育指導計画・週案・保育日誌、個別支援計画は各クラス担任が作成している。3~5歳児クラスは担任が一人のためクラス会議の実施ができておらず、必要に応じて園長と話し合いを行っている。職員間の連携や申し送り、報告・連絡・相談は密に行われており、回覧や申し送りノートも充実されているので日々の業務に関しては支障なく保育がなされているが、他のクラスの計画についてはアプリでの共有にとどまっている。今後はカリキュラム会議などを開き、さらに全職員が園全体の保育を把握することが期待される。
回答 38世帯/対象 45世帯
回答率 84.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗