保育の内容
「はい」 100/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
完食することを目指すのではなく、楽しく食事をすることを大切にしている。食べる楽しさを感じながら食に対しての興味や関心が高まるような取り組みを行っている。0歳児では豆乳プリンの調理工程を見たり、1歳児では祖父母と一緒にふりかけおにぎりを作ったりと、年齢に合わせた食育活動を積極的に行っている。また、みんなで食事を摂る楽しさを保障するために、一人ひとりの子どもの食物アレルギーの原因食材を把握し、原因食材を除去した統一献立を作成し、食物アレルギーがある子どもも他の子どもと同じものを食べられるように配慮している。
法人の独自の取り組みとして、「からだのじかん=体を動かす楽しさを知る」、「こころのじかん=話を聞いたり、誰かの気持ちを想像したり、自分の想いを言葉にする」、「けいけんのじかん=からだづくり、こころづくりで得た力を園外で発揮する体験」を設けている。「けいけんのじかん」の取り組みの中で、4・5歳児が電車に乗って図書館に行く機会には、5歳児が4歳児に向けて、電車のマナーや図書館でのマナーを教え、帰園後には一緒に振り返りを行うなど、自分たちで考えて実践することで、より物事を深く捉える事ができる保育を行っている。
保護者には、子どもの園での生活を理解し安心してもらえるように、連絡帳やスケッチブックボード、送迎時の対話で日中の様子やエピソードを伝えている。さらに、日常の様々な活動の様子(健康教育、ラディッシュ収穫体験、戸外活動等々)を写真に撮りドキュメンテーションを作成し、園内に掲示している。法人独自の「からだのじかん」「こころのじかん」は毎週火曜日に行われており、保護者は希望があれば随時参観が可能になっている。参観時は保育室内の子どもたちの後方に座り、子どもたちと同じ目線で活動を体験することで理解が深まっている。
園の事業計画は年度初めの全体会議で職員全員と共有し、今年度の職員の目標管理シートに反映されている。この事業計画の策定にあたっては、前年度の事業報告を詳細に評価・反省して振り返り、年度の課題や問題点を明確にして今年度の事業計画につなげている。運営委員会でも事業計画の簡単な説明も行っており、年度末には事業報告を予定している。現在は園長が事業報告書を策定しているが、活動の振り返りには職員の意見も確認して、今後は主任、副主任も交えて評価・反省を行い、次年度に実施すべき事を深く共有しながら進める事に期待したい。
事業継続計画(BCP)は1枚のシートでフローチャートとなりとても分かりやすく、職員はもとより保護者会でも説明して周知している。地域に関しては、自治会との繋がりはあるが自治会活動が土曜、日曜日に集約されているので、あまり参加する事はなく会長とも面識は持てていない。園長が課題としている「地域の関係機関と連携し災害時の取り組みや対応についても話し合う場の設定」に向け、今後は自治会にBCPのフローチャートを伝える事や、また、地域の防災訓練にも参加できる機会を作り、園と地域が協力できる地域防災の発展に期待したい。
安全計画を策定して看護師の下、保育技術研修9項目の実施、安全計画、安全研修計画(子どもたちの指導計画、保護者への周知計画)、災害の備え計画が明確になっている。毎月の訓練はもとより計画書の毎月の実施状況は計画通り進捗している。安全計画は保護者会で策定している事を説明しているが、内容の説明までは行っていない。保護者とも防災意識を共有するために安全計画を運営委員会等で保健技術研修の実施状況を伝える事や、廊下の掲示板に掲示し理解を深めてもらう事など、防災に関わる情報の提供も含めて保護者に向けた周知に期待したい。
回答 39世帯/対象 58世帯
回答率 67.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗