保育の内容
「はい」 87/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
多くの会議で情報共有のレベルアップを図る取り組みを行った。職員会議は月1回から2回に、リーダー会議は月1回を1回プラスアルファーに、クラス会議もより密に、そして行事会議には副主任も参加する形に変更した。こうした会議とへの取り組みにより、クラス担当者間だけでなく職員全体でも子ども一人ひとりについての情報共有が図れるようになり、量的質的向上につながっている。加えて、職員間の情報周知により、保護者との信頼関係の向上にもつながってきている。
日々の保育において、個々の発達や興味に合わせて遊びを提案し、家庭ではできない多様な遊びや活動を体験できるように取り組んでいる。異年齢での関わりも多く取り入れるようにしており、友達との付き合い方や集団行動の大切さを自然に学び、社会性を身につけることができるように援助している。保護者アンケートではサービスの提供の設問1が100%の満足度であり、子どもたちの興味や成長を促進する場として、保護者からの信頼を得ていることがうかがえる。
園では、保護者とのコンタクトを大切にし、積極的に保護者のニーズや意見の把握に努めている。運動会などイベント時にはアプリを使ったアンケートを実施して保護者の意見を集約し次回に活かしている。また、保護者懇談会を年に2回以上実施し、今年度初めの保護者懇談会では、「子ども主体の保育」を年度テーマとして方針や想いを伝え、保護者からの感想や意見を聴いている。さらに保護者面談は「いつでもどうぞ」と希望により随時行うなど、積極的に保護者とのコンタクトを持ってニーズや意向を把握するよう努めている。
園には1年を通して、多くの行事があり、子どもたちは行事を楽しむことができている。この数年間のコロナ禍の影響もあり、地域の方を行事などに招待することが難しく、実際に地域の方の参加につながらないのが現状である。園見学に来た親子への声かけ、園外へのポスターなどの掲示による呼びかけ、HPを活用した広報、卒園児への招待状、行事実施の際の工夫など、地域の方が来園するきっかけづくりへの工夫なども期待したい。
就学に向けての取り組みとして、年長児と小学校1年生との交流、小学校訪問などの機会は得られていないため、具体的な働きかけが必要であると認識している。「やらないこと」と「やってみてダメだったこと」を区別し、失敗を恐れず挑戦することが重要であると考えており、 新しい試みへの積極的な姿勢を持つことを課題としている。地域交流についても芋ほり体験などができるような場所を探したいと考えている。
当園は、開設6年目であるが、短期間のうちに園長が何度か交代し職員の退職も多くあるなど、昨年まで組織態勢が不安定な状況が見受けられた。職員自己評価を視ると、「職員と組織の能力向上」に関する各項目で、一般職員層の「そうは思わない」や「わからない」という回答が多数あり、組織が未だ安定していない様子が覗える。今年度は、園長と主任が新たに着任し、組織運営を刷新して取り組む途上であると思われるが、トップダウンによる判断とボトムアップによる提言や助言がバランスよく機能する、全職員が意思結集した組織構築を期待したい。
回答 32世帯/対象 48世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗