保育の内容
「はい」 113/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念の「こころ豊かに生きる力を育む」をはじめ、保育方針、保育目標、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を各年齢の保育指導計画に盛り込んでいます。個別指導計画は計画と経過記録が一目でわかる書式になっており、今月を終えた子どもの姿が次月につながるように記載されています。各年齢の月間保育指導計画においても子どもの姿を丁寧に振り返り、ねらいに対する関わりとその結果、次月に向けた課題などを記載しています。全ての計画が連動して振り返りも適切に行われ、PDCAサイクルが機能した保育が行われています。
子どもの「やりたい」「やってみたい」という気持ちを大切にし、好きな遊びに打ち込めるように環境を整えています。言葉でうまく気持ちを表せない子どもには、表情や泣いている様子、しぐさや行動からも思いをくみ取り声をかけています。言葉遣いは、短く優しくはっきり、ゆっくりと話しかけることを心がけ、子どもの思いを引き出すような声かけをしています。3~5歳児には当番の活動を決めたり、夏まつり等の行事で何をするかを話し合ったりする機会を作っています。職員は見守る姿勢を基本として、子どもたちの主体性をさらに引き出しています。
昨年度は正職員全員が民間の事故防止専門プログラムの修了認定を受けるなど、園全体の安全レベルの向上を図るために積極的に取り組んでいます。月1回の「危険予知トレーニング研修」では、園で起きたヒヤリハット事例を題材に危険要因と想定される事故、対策をグループに分かれて討議し、1か月後に改めて振り返りを行い職員の危険意識を高めています。「危険予知」の園内研修も年4回行い、今年度発足したリスクマネジメント委員会を中心に、ヒヤリハット事例から分析及び事故防止策を話し合っており、園内環境の安全を追求しています。
年度初めに単年度の事業計画書を作成し、年度末に施設長が総括して事業報告書を作成して次年度の計画を策定する流れとなっています。事業計画書の内容は、保育運営の基本方針、職員研修、保護者との連絡、児童・職員の健康管理、安全管理、子育て支援などで構成され、分かりやすい内容となっています。しかし、中長期計画の立案は行われていません。今後は園の中長期計画として、将来的なビジョン、具体的な行動計画などを示し、それを踏まえて事業計画書を作成するとよいでしょう。
職員の育成は「目標設定・管理シート」に基づき施設長面談にて実施し、職員個々に応じた具体的目標を設定して、その達成に向けた研修受講の機会提供、助言などの支援を行っています。これにより職員は自身の能力やスキルを把握していますが、園が求める職責または職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)が作成されておらず、職員が将来を見据えてステップアップできる仕組みは明確に提示されていません。今後は、キャリアパスの仕組みを職員に周知し、将来を見通して業務にあたることができるように支援していくことが望まれます。
地域の子育て家庭に向けて、年間を通して子育て座談会を計画し、親子遊び、子育て相談、保健相談、離乳食体験などを行っています。また、地域の警察署や消防署との交流、小中学校の職場体験の受け入れなども行い、さらには地域保育施設会議や園のある商業施設の店長会への参加などにより地域のネットワークにも参画しています。このように地域との交流の機会はありますが、地域の課題解決に向け協働するまでには至っていません。今後は地域交流に積極的に参加するなど活動範囲を広げていくとよいでしょう。
回答 39世帯/対象 51世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 180/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗