保育の内容
「はい」 129/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の中で、こども主体の生活や活動が展開できるよう工夫しています。職員間で定期的に話し合いをおこない、言葉がけや保育の流れを見直しながら、こどもの気持ちや意欲を尊重した関わりを大切にしています。主任は日々現場を確認し、園長とともに指導方法を話し合い、職員一人ひとりに具体的なフィードバックをおこなうことで保育の質の向上を図っています。また、月1回の園長や主任の面談では職員と意見を交わし、こどもの成長や発達を最優先に考えた保育を目指し、日々改善と工夫を重ねています。
栽培した紫蘇を目の前で天ぷらにし、調理の音や香りを楽しむ体験を通して五感を刺激し、食への関心を高めています。幼児クラスでは、毎月のクッキング活動でカレーやクレープ、餃子、ピザなど多彩なメニューに挑戦し、食材の調理過程を学ぶとともに、友だちと協力して作る楽しさや達成感を味わっています。乳児クラスでは、野菜の皮むきやへた取りなど簡単な作業を取り入れ、食材に触れる体験を通して興味を引き出しています。こうした取り組みによって苦手な野菜を克服するこどもも多く見られ、食習慣の改善や食への意欲向上につながっています。
園長や主任が主体的に日常的なコミュニケーションを取りやすくするために、こまめに職員の話を聞くように努めています。職員同士の意見が異なる際には、否定するのではなく、このような考え方もあるのではないかという提案をするようにしています。休憩中の業務外の話をする際にも極力ネガティブな内容の話はしないように周知して、居心地の悪さを職場に持ち込まないような配慮もおこなっています。少し相手に言いにくいようなことも、園長や主任を挟んで伝えることで、相手に柔らかく伝わるように努めています。
開園から6年目を迎え、積み重ねてきた実績を大切にしながら、現状に満足せずさらなる保育の質の向上を目指しています。これまで培ってきた保育の基盤を活かしつつ、姉妹園とも連携を深め、保育の視察や話し合いを通じて新たな視点や意見を取り入れることで自己研鑽を図ることが重要であると考えています。また、他の園の取り組みを参考にしながら保育内容を見直し、より良いものへと変えていく柔軟な改善力を高められるよう、努力を重ねています。職員一人ひとりが意欲的に学びを深め、質の高い保育環境を提供し続ける取り組みが期待されます。
園では風通しが良く職員が意見しやすい環境とするために、日常的なコミュニケーションを積極的にとり、園長や主任が主体となり職員との会話を大切にしています。シフトの調整などにも優先的に取り組み、有給休暇の取りやすい職場環境となっています。法人内で姉妹園を運営している強みを活かして全職員に異動希望調査をおこない、働きやすい環境構築に努めています。今後は人材確保の観点などから、仕事とプライベートの切り替えなどをさらにしやすくなるような工夫をして、より過ごしやすい職場環境を作り上げることが期待されます。
園では、ノートでおこなっていた連絡帳のアプリへの切り替えや、紙で配布していたおたよりのデータ配信への変更、手ぶら当園の導入による確認作業の軽減、昼礼の短縮など、ICT技術の積極的な採用や、仕組みの根本的な見直しを図り、業務の効率化に取り組んでいます。これらの取り組みにより以前と比較して職員一人ひとりの業務負担が軽減されています。現状に満足することなく、今後もこのような業務効率化の視点を持ち続け、職員の業務負担をさらに軽減させていくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 72世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗