保育の内容
「はい」 101/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの気持ちや考えを一番に考え、その子の個性や興味に寄り添った保育を目指しています。大人が決めたことを押し付けるのではなく、子ども自身が主体的に動ける環境づくりを大事にしています。年齢や好みに合った玩具を用意し、一人ひとりが好きな遊びを見つけられるよう工夫しています。子どもの思いを肯定的に受け止め、子どものやりたい気持ちを自然に引き出しています。そして、職員との信頼関係を深めながら、自己肯定感や自信、自分で選択して行動する力、コミュニケーション力などを育てて、成長をサポートしています。
子ども自身の創造性がより広がり、自分自身の力を信じて色々な事に挑戦できるように職員は子どもの思いを形にする支援を行っています。例えば、散歩中に見つけた木の実を「この実は何だろう」「もっと探してみたい」「葉っぱの形が違うね」といった子どもの気づきを受け止め、職員は「どんなことができるかな?」など探究心を促す声かけをして、次の遊びにつなげています。職員が前に立って指示したり誘導したりするのではなく、子ども一人ひとりの個性や本来の力が十分に発揮されるように、さりげなく見守り、必要に応じて静かにサポートしています。
園は、ビルの中にあり外側からは様子が分かりづらいこともあり、地域向けの行事を実施して積極的に園を紹介しています。施設内は明るく、木目を基調にした清潔感があり、ウッドデッキがあり給食をその場で楽しむなど、外の空気に触れる活動もできます。広い廊下では、子ども達が雨天でも体を充分に動かせる環境があります。さらに、廊下に死角がほとんどなく、不安のある場所にはカーブミラーを設置して子どもの安全に配慮しています。また、移動果樹園を園で行い、地域の方々を招いてミカン狩りを楽しむなど、地域との交流も積極的に行っています。
職員の業務効率向上には、「時間がない」と済ませるのでなく、連携を意識した取り組みの必要性を園は課題としています。定例会議や記録で情報共有はされていますが、各職員の業務進捗が見えづらい場合があります。業務内容のフローを視覚化し、目に見える場所に示すことで、時間不足の原因や省ける部分などが明確になります。その結果、取り組みへの優先順位をつけやすくなり、助け合いも促進できます。ノートやPCでの記録だけでなく、実際の動きを可視化し、限られた時間で効率よく仕事ができる環境へ取り組みの継続を期待します。
子どもの保育、行事への取り組みについては、配信を通じて伝えるように努めています。しかし、子どもの成長を促進するために、保育士が日々行っている保育活動や訓練・教育的な取り組みについて、保護者にその内容や意義を十分に理解してもらうための発信に工夫が必要な事を課題としています。保護者と共有しやすい、ほけんだよりなどで配信している子どもの健康などについて、職員の研修の様子を園内の掲示板や廊下などに、子どもと同じように写真やコメント付きで掲示し、送迎時に保護者が気軽に見られるするなど取り組みの工夫が期待されます。
園では、卒園児から小学校の様子、宿題の事や持ち物について話を聞く機会を設けています。また、園長は地域地区懇親会、幼保小会議参加して就学に関する情報を収集しています。夏祭りには小学生も招待し、間接的な交流も行っていますが、年長児と近隣小学校との直接的な交流があまりできていない事を課題としています。園のアプローチだけでは難しい部分ですが、今後は地域資源や他園との連携、保護者・地域住民の協力、行政への働きかけを通じて、子どもの就学への不安軽減、期待をもてるようにする取り組みに期待します。
回答 41世帯/対象 72世帯
回答率 56.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 185/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗