保育の内容
「はい」 104/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日常的なコミュニケーションを非常に大切にし、職員・保護者双方が安心して意見を伝えられる環境が整っています。職員同士は昼礼や会議で情報をこまめに共有し、日々のちょっとした気づきもその場で交換する文化が根付いています。保護者に対しても、持ち物や生活リズム、行事参加の際の流れなど、一つひとつを詳しく説明する姿勢が徹底されており、保護者が不安を抱えにくいよう工夫されています。保護者からも「丁寧に説明してくれる」という声が多く寄せられています。こうした双方向の信頼関係が、園全体の安心感と協力体制につながっています。
事故防止やヒヤリハット対応に関する意識が高く、職員全員が同じ基準で行動できるよう工夫されています。安全推進者を中心に園内の情報共有がこまめにおこなわれ、知識の定着に向けた仕組みが整っています。また、他園との交流や視察を通じ、良い取り組みを積極的に取り入れる姿勢も見られます。危険が予測される場面やこどもの特性に応じて、少人数での対応やフリー職員の配置といった柔軟なリスク対策も実施されており、日常から安全確保の意識が徹底されています。こうして園全体でリスク管理を「自分ごと」として捉える文化が形成されています。
こどもの気持ちを受け止めることを大切に、こどもの主体性が育まれる保育に取り組んでいます。乳児は担当制を導入して、保育者と1対1で応答的な関わりや言葉でのやり取りをすることで、自ら声を発したり微笑んだりすることに喜びを感じられるようにしています。また、どの年齢もこどもがしたいと思うことができる環境を整え、自分でおもちゃや教材を手に取って楽しめるようにしています。5歳児には一人用の机を準備し、友だちと机をつなげて遊んだり、一人で集中して制作などに取り組んだりと、主体的に環境を調整して過ごせるようにしています。
中期計画については、理念やビジョンを基盤として体系的に細分化した内容とはなっておらず、計画項目が限定的であるため、組織としての中長期的な方向性を十分に提示できていません。加えて、単年度計画と中期計画の整合性や連動性が不足しています。今後は、まず理念・ビジョンを基盤として中期計画を再構成し、その内容を踏まえて単年度計画へ順次落とし込む仕組みを整備することが求められます。このような計画体系の明確化により、日々の保育実践と組織運営の方向性の一貫性を高め、保育の質および園運営の一層の安定性向上に期待します。
保護者同士のつながりを深めるために、年に2回の保護者懇談会や保護者参加型の行事をおこなっています。懇談会では、育児の悩みやこどもの成長について語り合い、子育ての難しさや喜びを分かち合える時間を大切にしています。また、親子遠足や運動会、夏まつりなどの行事では、こども同士の関わりを通して自然に交流できるようにしています。一方で、乳児クラスでは保護者が参加できる行事が少ないことから、今後は乳児クラスの保護者同士がつながりを持てる場として、乳児のみを対象とした行事の企画を検討しており、その実現が期待されます。
園では、隣接する老人ホームの高齢者との交流や、卒園した小学生による職場体験を通じて職員以外の人たちとの関わりを楽しむなど、多世代とのつながりを大切にしています。さらに、地域の子育て家庭に向けて園庭を開放し、人形劇やクラシックコンサートといった園内イベントにも招くことで、園児と地域の人々が一緒に楽しむ機会を広げています。今後はさらに地域資源を積極的に活用しながら、こどもたちが自分たちの住む街を探検するなど、さまざまな人々との関わりを育む活動や幅広い地域交流へと発展していくことが期待されます。
回答 42世帯/対象 61世帯
回答率 68.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 109/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗