保育の内容
「はい」 120/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
早番や遅番の時間帯に全職員がこどもとかかわる機会があるため、担任以外の職員とも信頼関係が築かれています。また、こどもに関する細やかな情報まで伝える意識が職員間にあり、クラス担任にもその日の様子が適切に引き継がれています。情報共有は会議の場に限らず、日常の中でも積極的におこなわれ、職員間でスムーズにやり取りができる雰囲気が形成されています。さらに、クラスの担当ではないこどもにも目を向け、意識的にかかわる姿勢が根付いており、一人ひとりのこどもに対する支援を全職員でおこなえる体制が整っています。
専門性を活かした各カリキュラムを導入しており、3歳以上のこどもを対象にした「バルシューレ」では、ボールを使った運動遊びを専門講師の指導のもと実施しています。この活動を通じて、楽しく身体を動かしながら基礎的な運動能力を高めるだけでなく、意欲や忍耐力、たくましい心を育んでいます。また、2歳児以上を対象とした英語教育では、ネイティブの英語教師が年齢に応じた指導をおこない、自然な形で英語に触れながら言語への興味を広げています。こどもたちが専門的なカリキュラムを通じて多様な経験を得られるよう工夫しています。
職員のキャリアアップ研修の受講を推進し、サービスの質の向上に努めています。職員一人ひとりに対して面談を実施し、スキルや担当クラスに応じた研修を設定しており、自己目標シートを活用して学びたい内容を明確にし、年度末には自己評価シートで振り返りをおこなっています。キャリアアップ研修では専門的な知識を深めているほか、基礎知識を再確認する機会となり、職員の学びへの意欲を刺激しています。継続した取り組みにより、職員の間でキャリアアップ研修を自主的に希望する動きが広がり、園全体に主体的な学びの姿勢が定着しています。
小学校との接続を見据えた取り組みとして、運動会は毎年小学校の体育館を借りて実施しています。今年度からは練習の段階でも体育館を利用することが出来、実際に小学校を訪れることで、こどもたちが就学に向けた見通しを持てる機会となっています。また、園長は地域会議に参加し、小学校との交流の可能性について働きかけをおこなっていますが、地域内に保育園が多い状況から現時点では実現には至っていません。今後も、現在行われている小学校との関わりを維持しながら、さらに交流が深まるような機会の創出に期待します。
法人の中期事業計画に加え、園独自の中長期事業計画を策定し、さらに安定した運営を目指す取り組みを進めています。現在、職員育成や地域交流、設備維持などの分野で施策を実施しており、園内研修の強化、地域とのつながりの促進、施設の安全維持に取り組んでいます。今後は、計画をさらに充実させるため、各項目を細分化し、より具体的な目標と管理方法を設定する予定です。また、策定した計画を職員全員に浸透させ、それぞれが長期目標を意識しつつ園運営に主体的に参加できる仕組みを構築する予定です。
園は、業務の効率化や保護者の利便性向上、コミュニケーションの円滑化、そして保育の質の向上を目的として、保育施設向けICTシステムを導入しています。現在、資料データの確認機能やメールの一斉送信、保護者との連絡、ヒヤリハットの保存機能などを活用しています。今後は、保護者からの意見を集約し、実際の運用における改善点を検討していく予定です。また、法人の方針とも調整しながら、園にとって最適な活用方法を見出し、ICT化をさらに推進することで保育サービスの質を、一層向上させていくことを目標としています。
回答 44世帯/対象 63世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 172/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗