保育の内容
「はい」 111/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園周辺に、自然豊かな公園が多いという恵まれた環境を活かし、こどもたちが伸び伸びと遊べる保育を実践しています。天気の良い日には活動の目的に応じて適切な公園を選び、積極的に出掛けることで、友だちや保育者とともに全身を使った遊びや自然との触れ合いを楽しむ時間を大切にしています。また、木の実や昆虫などの自然物に触れる機会を通じて、季節ごとの自然の移り変わりを感じられる体験を豊富に提供しています。こどもたちが自然に親しむ中で、感性や身体能力を育むとともに、心豊かな成長を促しています。
園では、こどもの「なんだろう」「やってみたい」という探究心を大切にし、五感を活用した食育活動を計画的に取り入れています。クッキーやケーキづくり、ポップコーンづくりといったクッキング活動に加え、野菜の皮むきや野菜スタンプ、出汁を味わう体験など、工夫を凝らした多様な内容を取り入れています。これらの活動は乳児から幼児まで、発達段階に応じた形で参加できるよう配慮されており、こどもたち一人ひとりが食への興味や関心を育む機会となっています。五感を通じて豊かな経験を重ねることで、食への興味や理解を深めています。
園が職員にとって働きやすい環境であるよう日々模索をおこなっています。職員の意見や要望へ可能な限り迅速に対応すること、こどものみではなく職員や保護者へ寄り添う気持ちを園全体で心がけること、主任・副主任の業務負担軽減により職員へのサポート体制を構築すること、主任、副主任を中心に休憩時間などに職員一人ひとりに合わせたコミュニケーションを取り居心地の良い職場を形成することなどの取り組みをしています。職員にとって働きやすい環境を作ることは結果的にこどもが安心して楽しく過ごせる環境づくりにもつながっています。
園では現在、業務の見直しをおこなうことで時間を作り、こどもや保護者に対してより丁寧なサービスを提供するための工夫をおこなっています。今後はこのような取り組みの理念をもとにして、職員の業務負担を軽減することや、より直接的にこどもに対して丁寧な保育サービスを提供することなどを目指し、ICTの活用や個々の職員のICTスキルの向上などにより業務の効率化を図っていくことが期待されます。
こどもの成長や発達、保護者の就労状況や子育てへの悩みなど、個々の事情を細やかに把握し、柔軟に対応する姿勢を大切にしています。また、こどもの日々の姿を多角的に捉え、一人ひとりの発達に応じた保育計画をさらに充実させるよう努めています。こどもが自己肯定感を持ち、「自分は大切な存在だ」と感じられるよう、日々の保育を通じて自信を育む支援をおこなっています。今後も、連絡帳のやりとりや個別面談、懇談会を通じて保護者の要望や意見を丁寧に聞き取り、こどもと家庭の状況に合った支援を提供していくことが期待されます。
地元の警察署や消防署との関わりやボランティアの受け入れを通じて、地域と関わり連携を図っていますが、さらに今後は、地域との交流をより広げ、定着させていく予定です。園長会や地域連合会などを通じて情報収集をおこない、コロナ禍で中断していた小学校や地域の保育園との交流を再開し、定期的な交流の場を設けたいと考えています。また、地域の商店や住民との関わりを拡大し、こどもたちが地域社会に親しむ機会を増やしていくことも重要視しています。地域に根差した保育施設として、子育ての拠点となる役割を一層強化することが期待されます。
回答 40世帯/対象 50世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 180/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗