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第三者評価の結果

にじいろ保育園鵜の木について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

地域資源を活用した多様な体験や交流を通じて、子どもの生活の幅を広げる取り組みを行っている

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園では、近隣の公園への散歩や、砂場遊び、固定遊具、虫探し、自然物の収集など、子どもたちが自然に触れる豊かな経験を提供し、地域の人々や子どもたちとの挨拶を通じて交流を深める機会を大切にしている。また、地域のほかの園との連携では、お話し会やリレーなどの活動を共同で行い、他園の子どもたちや職員との交流を促進している。さらに、園庭開放を活用した育児相談や身体測定、近隣小学校との連携による運動会リハーサルの見学や体育館の利用など、地域住民や関係機関との協力関係を深める取り組みが積極的に行われている。

子ども一人ひとりの特性を職員全体で共有することを大切にしている

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子どもたちが安心して活動できるよう、日々の話し合いや情報の共有に力を入れており、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行うように努めている。子どもの特性やその日の様子を確認し、必要な対応ができるようメモを残したり、伝達ボードや会議を活用している。また、個別に必要な支援や配慮が必要な子どもの場合は、全体で意識を合わせ、統一した対応を行うように取り組み、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えている。

ヒヤリハットからBCPまで整備されており、世間情勢の問題にも対策を検討している

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園内の事故発生を減らすため、アクシデントレポートやヒヤリハットで記録と検証を行い、再発防止策を検討し職員で共有している。災害管理については対応フローを各保育室に掲示し、避難訓練は毎月、不審者訓練は年2回、AED訓練は年1回で、いつでも万全な対応ができるようにしている。事業継続計画(BCP)も整備しており、大規模な災害が発生しても早期のサービス復旧とサービスの継続を図れるように体制が組まれている。世間でニュースになる「置き去り事故」などを職員との討議の話題とし、原因分析や予防そして対応を日々職員に伝えている。

さらなる改善が望まれる点

保育の質の更なる向上に向け、マニュアルの理解度を定期的に測定する仕組みが求められる

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園では職員が業務マニュアルを日常的に活用できる体制を整えており、保育ガイドや職種ごとのマニュアルを活用して業務の標準化と改善に努めている。法人作成のマニュアルは業務点検の基準として用いられ、必要に応じて研修や会議で内容を共有し、職員全体の理解を深める取り組みが行われている。しかし、マニュアルを業務や保育の質を維持・向上させるための基盤とするには、職員の理解度を定期的に測定する仕組みが求められる。理解度を可視化し、課題を把握することで、マニュアルの実効性を高め、保育の質の更なる向上につながることが期待される。

降園時の伝達や記録内容を標準化していくことに期待したい

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日々の子どもの様子については、降園時に口頭にて保護者に伝えるとともに乳児は連絡帳アプリにも記入し、保護者と共有できるようにしている。しかしながら、伝達や記録内容には職員間での差があることを認識しており、今後の課題としている。引き続き登降園時の伝達・共有を徹底することや、記録内容を確認し標準化していく取り組みに期待したい。

人員に余裕がなく、それが職員自己評価にも保護者アンケートにも表れている

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組織マネジメントについての職員自己評価が、一般層とリーダー層に温度差が見られる。一番の要因は正規職員不足により、余裕を持った仕事ができる体制になっていないことが考えられる。経営層も認識しており、ことあるごとに法人に人員増の要求を出している。保護者からも職員を心配する意見が見られ、緊急の対策が必要である。また、今年度に園長が交替しており、これから職員間の距離感を縮めて行くことが必要であり、経営層から一般層への「伝え方」の品質を上げることが必要だと考えている。

保護者アンケートの結果

回答 33世帯/対象 52世帯

回答率 63.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 91/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 32/33回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 145/165回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 91/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    6回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 89/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 53/66回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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