保育の内容
「はい」 82/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
さまざまな表現活動を通じて、子どもたちの表現力や創造性を育んでいる。低年齢児から音の鳴る玩具を用意するほか、季節や行事にまつわる歌を歌っている。ピアノで奏でる曲に合わせて、リズム遊びや形態模写を行っており、クリスマスでは合奏を披露している。季節の事象をテーマにした制作活動を発達に応じた内容で採り入れており、素材の性質や技法を知り、共同制作にも取り組んでいる。保育室には、見立てを楽しめる環境を用意するほか、ごっこ遊びを設定しており、夏祭りでは年長児が制作した商品を使い、店員に扮してごっこ遊びを楽しんでいる。
好天時には積極的に戸外活動に出かけており、四季折々の草木などの変化や自然現象に触れており、旬の食材を用いた食事を提供し、子どもたちにも説明するほか、栽培活動を通じても、食材の旬を学んでいる。また上述の季節の事象をテーマとした制作活動のほか、七夕・クリスマス・節分などの季節ごとの和洋の行事にも取り組み、季節の歌を歌ったり、風習を楽しんだりするほか、七夕の笹やお月見のすすき、クリスマスツリー等の飾りつけなど、季節の風物を体験している。衣服の調節や咳エチケットなど、季節に応じた保健指導の機会も設けている。
園の年度の種々の重点課題に計画的に取り組み、着実な成果の獲得を図るために、「目標設定シート」を活用している。現状認識をもとに、分野ごとに年間の課題と各月の取組事項を設定するとともに、それらの実践によって達成を目指す目標も定め、毎月さまざまな活動を行っている。今年度は保健衛生・安全対策と危機管理の徹底、法人の最も基本的な手引書である「GK保育ガイドブック」の各章を踏まえた保育全般の研鑽をテーマに、さまざまな取組を行っており、保育の基礎技術や危機管理面などの向上、学びを通じた組織の同僚性の促進を目指している。
全体的な計画をもとに長期・短期の保育計画を策定し、実践する仕組みを整えている。発達の異なる子どもたちのふれ合いによる育ち合いを促す異年齢保育は、園の保育の特色の一つとなっており、週案に活動の予定を設定して実践している。異年齢保育によってもたらされる子どもの成長をより長期的な視点でとらえ、月・年といった上位計画に反映させるとともに、各クラスで立てられている目標も、計画に明確化させることが期待される。園の保育の特徴を計画に反映させ、実践につなげてゆく、計画策定と実践のプロセスの見直しに取り組むことを期待したい。
地域の未就園家庭に向けた子育て支援として、夏祭りなどの行事の開放、手遊びや読み聞かせなどを提供する「おはなし会」を実施している。取組をより広く地域に周知させ、来園の促進を図ることを課題としており、情報発信の方法などに関する検討が期待される。また地域の商店での買い物体験や近隣の小学校との交流など、保育における地域資源の活用にも取り組んでおり、高齢者施設をはじめ、交流先や機会の拡充を図りたいと考えている。子どもたちの経験の幅をより広げるべく、対面以外の方法も含め、多様な手段を視野に入れて検討されたい。
園の重点課題や「目指す状態」を定める3か年計画は、今年度末が更新期となっており、付箋集約などを交えて話し合う「チームブック」での検討など、組織全体で園の近未来像の具体化に取り組むことも期待される。そうした取組は、注力する組織内の活発な語らいの文化の定着や、各職員の当事者意識の促進にも寄与するものと思われる。また利用者調査の結果から、園の保育をより保護者へ伝えてゆく必要性も認識されており、「選ばれる園」づくりに向けた保護者のニーズの模索や、差別化要素となる園の魅力・強みの再確認にも取り組むことを期待したい。
回答 28世帯/対象 42世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗