保育の内容
「はい」 123/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の方針にある「原体験」が生きる力として大切であることを、今年度のテーマ「光の不思議」を通じて実践しています。日々の生活や遊びの中で子どもが、窓から差し込む陽の光と影の不思議を五感で感じ、光のあたる場所により温度の違いに気づき、自分の影と遊ぶ経験等から人工と太陽の光の違いを確かめる探究心にもつながっています。子どもの気付きを肯定的に受け止め、保育者も共感することで次への挑戦の意欲や学びを深めています。また「ドキュメンテーション」として保護者へも発信し、親子の対話につなげています。
各家庭には園への廃材の提供を募り、子どもたちがそれを制作活動に活用しています。多様な素材との出会いにより子どもの創作意欲が発揮され、廃材がアートとして変わり、子どもの作品が園内各所に展示されています。個々でじっくり作品に向き合う姿や、友達と意見を出し合いながら試行錯誤し、一つの作品を作り出すことにつながっています。この他、園で栽培している野菜の苗と土を希望する家庭へ渡し、各家庭でも同じように取り組んでもらうことで、保護者の園への関心と理解を得ることとなり、子どもの育ちを支える相互の連携を深めています。
同じ方向を向き、みんなで子どもを見守り、育てていける集団となれるよう、法人の目指す「原体験」を具現化するためのテーマを設定し、具体的な内容の共有を図っています。また保育者・看護師・栄養士などの専門性を活かし、会議等で話し合いをしています。日誌や自己評価など、職員が振り返った内容に園長が目を通し、コメントを付けるなどのコミュニケーションを図り、各職員の努力や思いを受け止めて認めるなど、多様な工夫に取り組んでいます。
夏祭りへの地域の方の招待や、「離乳食試食会&子育てなんでも相談会」の開催のほか、今年度から「マザーズほっとステーション」と称し、近くに立ち寄った保護者に、トイレやおむつ替え、少し休憩できるような場の提供を開始しています。地域子育て支援の内容のさらなる充実や参加促進のための情報発信などの工夫は、改善の余地があると言えます。園としてもこの活動を定着させ、幅広く活動を展開させていきたいという思いを持っていますので、今後の取り組みに期待が寄せられます。
乳児園と幼児園が物理的に分かれている環境の中でも、さまざまな話し合いをしたり、各園に行き来して情報共有を図ったりしながら、園全体の認識や情報の共有に努めています。一方で、それぞれの職員がより一層、子どもの育ちや園全体の保育・運営の方向性を共有するためには、全体的な計画をもとにみんなで再確認していく取り組みが必要と考え、これを進めています。年度末には同計画の見直しが完成し、次年度からあらためて運用していくため、この積み重ねが園が目指す、皆で目線合わせを進めて保育をより深めていくことにつながることに期待します。
現状の課題や目標などをとらえ、「原体験」の浸透や保育での展開、地域との連携や子育て支援など、さまざまな活動を展開しています。一方、中長期計画については、組織内での共有や進捗状況の確認という視点ではさらなる向上の余地が見られますが、次年度が計画の再作成の時期で、かつ様式を見直し、新たに作り上げる段階となっています。これを機に、組織全体で考え、より一体的に作り上げたいと、園では考えていますので、単年度計画との連動とともに、職員との共有を図りながら、目標の着実な実行へとつながるための今後の計画作成に期待します。
回答 45世帯/対象 69世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗