保育の内容
「はい」 123/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「食育」をテーマに、子どもたちの意見を尊重し食育活動を行っています。育てる、触る、匂いを嗅ぐ、必要な食材を考えて作るなど、さまざまな形で食材に触れる機会を増やすことで、子どもたちの食への興味・関心を深めています。例えば、おにぎりの具材を決めて買い物に行き、作って食べたり、白いトウモロコシと黄色いトウモロコシの食べ比べを通じて違いを学ぶなど、実践的な活動を通して食への意識を高めています。また、春の七草や冬瓜などの食材を玄関に置き、触れたり説明を掲示することで、保護者にも知識を共有しています。
地域資源である「ふれあいはすぬま」を活用し、スケルトンのゴミ収集車を招いて、子どもたちがゴミに見立てた袋を実際に入れてみたり、ボタンを操作するなど、清掃員さながらの体験をする機会を設けています。また、大田区の方に協力してもらい、起震車訓練を企画するなど、地域の方と関われる取り組みを進めています。その他にも子ども同士が触れ合えるよう系列園の子どもと一緒に、池上本門寺のキャンプ場で焼き芋会を実施し、一緒に遊ぶ中で新しい遊びやルールを覚え、遊びの幅が広がるなど子どもたちの社会性や協調性を育てる機会となっています。
自治会に加入して、地域のさまざまなネットワークからの協力を得ています。毎年恒例の「餅つき大会」や今年初めて行う「獅子舞い」の披露、ボランティアの紙芝居の実施などを行っています。また、子育て支援を含む独自の地域向け交流事業「このゆびと~まれ」を毎月実施したり、地域の方々との日々の触れ合いや公共施設「ふれあいはすぬま」を活用した行政との関係づくり等も大切にしています。これらの活動への参加を促す掲示板やSNS発信にも注力し、保護者だけでなく、地域に根差し、親しまれる保育園となるように努めています。
園は、人権擁護について、年に1度保育者が自身の保育の振り返りをするだけでなく、マニュアルの読み合わせや事例検討を通じて、職員間で話し合う場を設け、互いの価値観や保育観を認め合いながら、共通理解を図るなど、さらに深堀していきたいと考えています。また、マニュアルは本部で策定されたものと区から配布されるものがあり、多くのマニュアルを備えている一方で、読み合わせをする機会が殆どなく、活用までは至っていない現状にあります。同じ意識と目標を持って保育に携われるよう定期的にマニュアルを周知し、活用することを期待します。
各種の情報発信として、園便りや日々の連絡、園内の写真掲示など、さまざまな方法で保護者に保育の内容を伝えています。また、園ブログでの発信に加え、新たに「ドキュメンテーション」を活用し、子どもたちの活動やその時の様子などを共有しています。より個々の育ちや成長の見通しなどを伝えるという観点からは、さらなる向上の余地があると考えられますので、園の理念・方針や保育の内容、子どもの育ちなどに組織内で再確認したうえで、より伝わるための工夫などにつなげることに期待が寄せられます。
園運営の基本的な計画のもとになる中長期計画は、施設長中心に経営層が主導して作成しています。当園は、職員の意見があがりやすい環境があり、職員参画のもとで目標設定や各活動を行うことで、進捗確認への意識も高まり、達成の実のある組織運営につながると考えられます。現在、法人全体で中長期計画の項目を見直し、新たに作り上げる段階であり、園内研修の計画的な実施や職員間のさらなる話し合いの充実などを課題と認識しているため、これらを踏まえて職員を巻き込んだ計画の立案、振り返りから次のステップにつなげる工夫が期待されます。
回答 43世帯/対象 48世帯
回答率 89.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗