保育の内容
「はい」 135/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長が毎月、職員の勤務時間や有給休暇の取得状況を把握するとともに、職員に声かけをして、定時退社、有給休暇の取得促進を働き掛けるなど、職員が安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでいます。また、職員に対する意向調査アンケートや調査後の園長面談で、職員の意識を把握し、悩み等がある場合は聞き出し相談・助言をおこなうなど、職員の意欲と働きがいの向上にも取り組んでいます。職員間での問題発生時は、速やかに園長・主任・リーダー等管理職で話し合い対応、処理するなど、園内の良好な人間関係の構築にも努めています。
自ら考えて行動する力や学習する力を大切にしており、自らの意思で選択し活動する主体性を大切にしています。子どものつぶやきや発見を見過ごすことのないように、子どもたちの発見や活動を写真や文章でドキュメンテーションとして記録して配信や玄関に掲示しています。保護者に園の取り組みや活動内容を伝えやすく、コミュニケーションツールの一つとなっています。子どもがどのような会話をして何に気づき、何を不思議に思ったのか、職員の気づきにもつながり、価値ある学びに繋げられるテーマの準備やきっかけづくりとしても役立っています。
多様な言語や文化に触れ、子どもが様々な表現方法に触れる機会を作っています。外国人職員が毎日午前・午後で2クラスに入り生活を共にすることで、常に英語に触れながら生活する環境を作っています。訪問調査の日には給食の準備や食事の挨拶を外国人職員がおこない声を聞いて自然にリアクションする子どもの姿があり、日常の風景に英語が溶け込んでいることが分かりました。また幼児クラスは各クラス20~30分程度のレッスンを実施、乳児クラスは外国人職員主導の時間を作り関わって遊ぶことで、楽しみながら英語に触れることを大切にしています。
単年度の事業計画を策定していますが、中長期計画は策定していません。また、事業計画を推進する体制や職員の役割なども明らかでなく、達成度合いを測る指標等も明示していません。計画の進捗状況を半期ごとなど定期的に確認する取り組みもおこなわれていません。中長期計画を策定するとともに、計画をふまえた事業計画を策定し、可能な限り数値目標を設定し計画の達成度合いを具体的に確認していく取り組みが望まれます。また、半期ごと等で計画の振り返りと必要に応じた見直しをおこなうこと、これら計画に合わせた予算編成をすることも望まれます。
職員の異動・配置については育成や将来の人材構成等を見据えておこなっています。一方、園の求める職責や職務内容に応じた長期的展望(キャリアパス)を設定しておらず、キャリアパスと連動した園としての人材育成計画も策定していません。また、職員一人ひとりの意向や経験等に基づいた個人別の育成(研修)計画もありません。園の理念・目標の達成に向けては、職員一人ひとりの育成が重要となります。キャリアパスを明らかにしたうえで、園の人材育成計画と職員の個人別育成計画を策定・実施し、成果を確認して計画に反映していくことが望まれます。
園の保育の特色であるレッジョエミリア・アプローチ、英語、食育、一人ひとりの心に寄りそった保育など、職員全体で取り組む姿は保護者からも信頼を得ています。しかしながら園のある地域の特性もあり定員に満たないクラスもあり、経営層は行政の情報から工夫をしていますが解決には至っていません。SNSがすべてではありませんが園の情報を広く地域の人に知ってもらう工夫をすることや、保護者アンケートからの保護者の要望を解決できるように職員間でアイディアを出しあうなど、今後も職員が一丸となって園運営に取り組んでいくことが望まれます。
回答 49世帯/対象 62世帯
回答率 79.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗