保育の内容
「はい」 99/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自然の中で心豊かな時間を楽しく体験できるよう、戸外活動では周辺の公園等で草花や木々、昆虫等に触れる機会を多く持っており、室内に置かれている廃材を利用したお散歩バッグには、落ち葉やどんぐりが入れられていた。保育の大きな特徴である「木育」活動では、森から切り出した木を使って木琴、運動会のオブジェ、クリスマスのオーナメント等を作成し、玄関には卒園生作品を展示している。のこぎりを使用できない幼児クラスは、かんなで削った桧のプールで木の香りや感触を楽しんでいる。
さんさんとふりそそぐやさしい光を放つ太陽のように、保護者や地域と共に園児一人ひとりの個性が豊かに育まれるよう見守ることを大切にしている。商店街の中にある立地を活かして魚屋、花屋等、近隣店舗との関わりが日常保育の中にあり、多様な体験ができるよう保育内容を工夫している。また、運営委員でもある地域住民の協力を得て、野菜や草花等、季節ごとに色々なものを収穫することができ、保育の充実だけでなく地域交流にも繋がっている。
職員が働きやすい職場作りを目指して、毎日の挨拶はもとより、園内研修でグループワーク等を盛り込んでいる。職員相互に意見を出し合い、コミュニケーションをとることでチームワーク力向上を図り、徐々に風通しの良い職場風土が醸成されてきている。また、年次有給休暇の取得奨励や定時退勤、園を離れた場所で休憩を取ることによるノンコンタクトタイムの確保等、リフレッシュできる環境作りにも力を入れている。さらには行事終了後等に食事会を行い親睦を深め、職員を労う等、職員一人ひとりを大切にしながら園運営を進めている。
職員の能力向上のために、有効なテーマ設定に留意して園内研修を実施したり、外部研修へ職員を派遣する等、学びの機会を用意している。外部研修を受講した職員が研修報告書を作成して園へ提出している一方、全職員で回覧するしくみまでは用意されていない状況となっている。また、研修で得た知識や技術等を全職員へ説明して共有する機会が確保されていない。今後は、それぞれについて一連の流れを整備することで、職員個人の学びを園全体の学びへとつなげ、専門性をさらに高めていくことが期待される。
登園後の自由遊びの時間には、室内でブロックやパズル、カードゲーム等の玩具で思い思いに遊ぶ子どもたちの姿があったが、園としては、遊びに飽きないよう、年齢に合った玩具や絵本等を充実させる必要があると認識している。職員アンケートにも、折り紙や制作に必要な文房具類が少ないとの意見が挙げられている。「木育」という特徴的な保育を実践しているため、それらをさらに活かしつつ、保育者がその都度玩具を出すよりも、子どもが自ら遊びを選べるような環境設定をさらに工夫されることを期待する。
各クラスで子どもたちの成長・発達の状況や興味・関心等に応じて月間指導計画を立て、振り返りながら保育を進めている。日々の保育内容は週日案に展開しているが、クラスによっては週日案の記載内容が1週間を通じてあまり変化がない状況も見受けられた。必ずしも計画に盛り込まれていない保育者の考えもあることから、園長は、どのようなねらいで活動を行ったのかを問いかけ、担任が考える機会を意識的に作るようにしている。今後、日々の保育計画をより具体化し、子どもの遊びがより広がるような取り組みに繋げることを期待したい。
回答 35世帯/対象 45世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 2/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗