その他
「はい」 139/168回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 6回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 75回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども主体の保育を実現するため、環境や保育活動の工夫に力を入れています。ままごと・絵本・制作などのコーナーを設け、グループワークや朝の会で子どもの主体性を尊重し、協力や譲り合いの心を育んでいます。また、絵本・体操・楽器・制作活動・英語であそぼう・散歩・園庭での活動を通じて自然にふれ、虫や植物の観察や飼育・栽培を行うことで、子どもの興味を引き出しています。加えて、異年齢交流を増やし、隣同士のクラスの先生を入れ替えるなど、職員も子どもが選択した遊びに柔軟に対応しています。
保護者の負担軽減を目的とした取り組みを積極的に進め、保育サービスの質の向上を図っています。保護者の体調不良時には職員が預かり保育の利用を提案し、一時預かりにも柔軟に対応することで、安心して利用できる環境を整えています。また、日々の準備負担を減らすため、持ち物を最小限にし、エプロンやタオル類は園が用意・洗濯するほか、手作り品の準備も不要としています。さらに、教材費の徴収を行わず、写真の提供も無料とすることで、経済的な負担の軽減にも努めています。利用者ニーズに寄り添って支援の充実を図っています。
職員一人ひとりの気づきや工夫を活かすため、毎週月曜日に「ひまわりミーティング」を開催し、意見交換を行っています。その際、年齢別グループでの話し合いや、個々の職員の成功体験を報告する場を設けることで、会議の中で積極的に発言できるよう工夫しています。さらに、子どもへの接し方について、子どもが楽しんでいる姿や困っている姿を写真で記録し、それを基に対応方法を話し合っています。こうした取り組みを通じて、職員の声を取り入れながら保育内容の充実を図り、より質の高い保育環境を実現しています。
子どもが安心して過ごせる環境づくりとして、パーテーションや囲いを活用した休息スペースを設け、リラックスできる場として絵本コーナーを整備しています。ただし、2階の幼児フロアーは特に子どもの声が反響しやすく、近くで話すにも大きな声を出す必要があります。また、ホールと廊下は遮るものがなく、子どもたちが走り回る姿が見られました。園としても子どもを直接的に抑制せず、落ち着いて過ごせる環境構成に努めてきましたが、成果を挙げていません。吸音材を施して制音対策に取り組むなど、継続して手段を模索することが期待されます。
職員の育成や将来の人材構成を見据え、個人面談を通じて職員の意向を把握し、適切な配置や成長の機会を提供できるよう努めています。育成面では、新人職員を対象とした接遇研修のほか、リーダー職員向けに全国保育協議会の教育・保育施設専門講座など、成長を支援する研修の機会を設けています。しかし、職員育成の指標となる道筋や手順は明文化されていません。今後は、キャリアパスシートを作成するなど、自身の成長を明確に描ける仕組みを整え、職員の意欲向上につなげることが期待されます。
法人として、3~5年を単位とした中期計画と単年度の事業計画を策定し、その内容を年度初めの職員会議などで職員へ共有しています。しかし、現状では園独自の事業計画が作成されておらず、法人の計画においても具体的な行動計画や数値目標が示されていないため、進捗状況や達成度の確認が難しい状況にあります。そのため、職員自己評価においても事業計画の認識が十分に浸透していない課題が見られます。今後は、園の環境に適した事業計画を策定し、職員と共有することで計画の具体性を高め、組織全体の方向性を明確にすることが出来ると思われます。
回答 84世帯/対象 121世帯
回答率 69.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 139/168回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 193/252回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 78/84回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 300/336回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 217/252回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 211/252回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 105/168回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗