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第三者評価の結果

フロンティアキッズ上馬について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

専門教具や生活での自己選択を重視したモンテッソーリ教育の実践により、個々の発達に応じた援助をおこない、自律と主体性を育んでいます

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自立心に加え、自ら考え主体的に行動する力を育むため、モンテッソーリ教育を保育の柱として実践しています。専用の教具での活動に加え、着替えや配膳といった生活全般を「自己選択」の大切な機会と捉え、こどもが自らの意思で環境に関われるよう工夫しています。指導には専門資格を持つ職員を配置し、外部講師による研修を通じて、一人ひとりの発達段階を正しく理解したきめ細やかな援助がおこなえる体制を整えています。こどもの「敏感期」を逃さず、個々の成長欲求を満たす環境構成により、生涯学び続ける姿勢の土台を築いています。

対話や協働重視の探求活動で思考力を育み、プロセスを可視化して共有することで、こどもが自ら考え未来を切り拓く力を支援しています

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こどもが自ら考え行動する力を育むため、対話と協働を重視した能動的な学習「アクティブラーニング」を導入しています。「なぜ?」という探求心を大切に、興味のあるテーマを自分たちで調査・体験する活動を展開しています。また、東京都の「とうきょうすくわくプログラム」も活用し、活動のプロセスをドキュメンテーションとして可視化することで、日々の成長を保護者とも共有しています。一方的に教えるのではなく、こどもの気づきを支える関わりを通じ、思考力や表現力、仲間と協力して未来を切り拓く力を育んでいます。

独自の資格取得支援や留学制度など多角的な研修環境を整え、評価と連動させて職員の意欲と専門性を高める人材育成を推進しています

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質の高い保育の実践を目指し、現場での育成と外部研修により人材を育成する環境を整備しています。行政や団体が主催するキャリアアップ研修に加え、法人独自の制度として、モンテッソーリ教員資格の取得支援や語学学習の補助、国内外への短期留学制度などを手厚く整備しています。また、外部専門家による安全管理講義や理学療法士による身体ケアなど、多角的な学びの機会を提供しています。多様な研修による成果を人事評価や処遇に連動させることで職員の意欲を高め、専門性と人間力を兼ね備えた人材の育成を図っています。

さらなる改善が望まれる点

地域交流イベントや専門性を活かした講座により関係を築き、子育て家庭が安心して頼れる支援拠点としての役割の強化を目指しています

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2024年度より、地域の子育て家庭も対象とした無償バザー「おゆずりひろば」を開催し、地域とのつながりを深めています。今後は、地域における子育て支援拠点としての役割をさらに強化するため、育児に悩む家庭が気軽に相談できる関係づくりを目指しています。具体的には、園の専門性を活かした育児講座の開催などを検討し、「なにかあれば園に」と頼られる存在になるよう取り組みを進めています。地域に開かれた施設として機能し、安心して子育てができる地域社会の実現に貢献できるように努めています。

開所時間のすべてにおいてこどもが主体的に活動を選べるよう、朝夕の異年齢保育時も含めた環境構成の改善により保育の充実を進めています

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園の基本方針であるモンテッソーリ教育の理念にもとづき、こどもたちがさまざまな活動を自己選択できる環境を整えています。今後は、13時間に及ぶ開所時間の中でさらなる充実を目指し、特に異年齢による合同保育となる朝夕の時間帯における環境構成の改善に取り組んでいます。具体的には、時間帯に関わらずこどもたちが制限なく主体的に活動を選び、集中できる環境づくりの改善を図っています。一日を通してこどもの主体性が尊重される保育の実践により、一人ひとりの可能性がより豊かに育まれるよう努めていく方針です。

外部研修の成果をICT等で共有する仕組みを導入し、勤務体制に関わらず全員が学び合える環境を作って保育の質を高めていく方針です

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職員一人ひとりの専門性を高めるため、キャリアアップ研修や外部研修へ参加し、得られた知識を報告書などで共有しています。今後は、シフト勤務により全職員への周知に時間を要する課題を踏まえ、共有方法の見直しを進めています。具体的には、保育施設向けICTシステムなどを活用して、全員が一堂に会さなくても研修報告を確認できる環境を検討し、互いの学びを深める仕組みの導入を予定しています。職員間の知見の共有を加速させて、日々の実践において保育の質がさらに高まることを目指しています。

保護者アンケートの結果

回答 10世帯/対象 24世帯

回答率 41.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 30/30回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    10回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    10回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    10回答

食事

「はい」 10/10回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    10回答

保護者との連携

「はい」 48/50回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    9回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    10回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    10回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    10回答

安全・衛生

「はい」 29/30回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    10回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    10回答

子どもへの対応

「はい」 29/30回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    10回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    10回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    9回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 18/20回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    10回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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