保育の内容
「はい」 158/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育に基づき、発達に合わせたクラス編成や“お仕事”など、子ども主体の保育を行っています。ランチルームの食事では、幼児が自分でトレーを持ち、自身が食べられる量の主食と主菜を選んでいます。おかわりも自由に個人が盛り付けており、訪問当日はご飯のおひつが空になるほど意欲的に食べていました。食後は各自で下膳し、椅子を上げて床掃除をするなど自主的に取り組んでいます。室内の子どもの手の届く位置に掃除用具を整理し、生活の流れの中で子どもがお手伝いに興味を持ち、自ら進んで当番活動に取り組める環境を整えています。
保護者の就労等の事情に配慮して、保育時間や土曜保育、スポット利用などに柔軟に対応するよう努めています。保護者と共通理解を図り、連携をしながら保育を進めるために、保護者会や懇談会、保育参観、個人面談、おたよりの発行を実施して保育方針を周知し、子どもの成長発達の確認をして今後の見通しを共有しています。日々の活動や子どもたちの様子を写真によるドキュメンテーションを活用して周知することにより、さらに保育活動が可視化され、保護者の理解と安心感の高まりにつながっていると思われます。信頼を寄せる意見が多数あがっています。
プレスクールを1月から実施し小学校の授業体験や気持ち作りに取り組み、午睡せずに過ごす経験をして生活リズムに慣れていくよう配慮しています。近隣の小学校と交流して授業の様子を見学し、小学1年生や他の園と触れ合う機会も確保しています。10月に保護者会を実施し11月に個人面談を行い、生活管理や持ち物など小学校生活に備えた内容を周知し、保護者の思いを傾聴し子どもの状況について保護者と共通理解を図っています。また、育児体験を呼びかけ小学1~3年生が参加しています。運動会参観などを通して、卒園後もつながりをもっています。
園だよりや保護者会、個別面談を通して毎月の目標や保育内容を周知していますが、職員アンケートの設問「指導計画を保護者にわかりやすく説明している」に26.9%は「そう思わない」と回答しています。乳児や配慮の必要な子どもの個別指導計画や幼児の指導計画の説明の仕方を振り返り、さらに強化したいという思いも込められているのかもしれません。連絡アプリの活用なども視野に入れてはいかがでしょうか。また、契約職員会議を行い必要な情報を周知・共有するよう実践していますが、援助の方法等を共有するために個別計画の周知が期待されます。
個別遊びと集団活動の切り替え時に、幼児を対象にした15分程度の健康教育を実施しています。今まで、手洗いやうがい、早起きや朝ごはん、歯みがき指導などを実施し、今後は、プレスクール(午睡が無くなった年長児の活動)の際にプライベートゾーンと和式トイレに関する健康教育を計画しています。さらに、日常生活の更衣やトイレ使用時など、乳児からの発達年齢に合わせた性差を理解しながらの指導が肝要と思われます。子どもたちの理解が深まり生活習慣が身に付くと思われますので、年齢に合わせた計画を作成してみてはいかがでしょうか。
中学生の職場体験や小中高生の育児体験などの受け入れが定着しています。さらに区の委託事業であるおでかけひろばや一時保育、保育所体験(乳児)、出産を迎える親の体験学習なども計画的に実施して園の専門性を地域に還元しています。園としては今後、保育士を目指す学生の実習生を増やして計画的に受け入れていきたいと考えています。園のホームページでも実習生募集のコーナーを設けて積極的に呼び掛けていますが、実際に受け入れを進めている系列園からも受け入れに向けた情報を収集するなどして、実習生にも選ばれる園になることを期待します。
回答 54世帯/対象 88世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 158/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 236/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 140/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 84/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗