保育の内容
「はい」 42/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長の掲げる「例年通りではなく、新しいことに挑戦する」という方針の下、職員一人ひとりが主体的に課題や改善案に積極的に取り組める環境を日々整えています。職員は自ら考え実践することで、行事や保育活動の改善や新規取り組みに対する創意工夫をさらに一層促進し、工夫を重ねています。また、挑戦の過程や成果を職員間で共有・振り返ることで学びを組織全体に還元し、意欲的に取り組む文化を醸成しています。これにより、保育の質向上と職員の成長意欲の両立を体系的に丁寧に支援し、職員が安心して新しい挑戦を行える体制を確立しています。
小規模園ならではの環境を活かし、子ども一人ひとりへの個別の関わりを重視しています。職員は子どもの表情や気持ちの変化に丁寧に寄り添い、その時々に必要な支援や声かけを行うことで、子どもが安心して自分らしく過ごせる環境を整えています。少人数ならではの柔軟な関わりや密なコミュニケーションにより、子どもの興味や意欲が自然に引き出され、遊びや生活の幅が広がります。こうした個別性を重視した保育は、子どもの安定と成長に寄与する園の大きな強みとなっており、職員が得た学びや気づきは園全体の保育力向上にもつながっています。
園では今年度より、新たに保育所体験の取り組みを開始しました。地域の方や子育て家庭が実際に保育の場に触れることで、園の保育方針や子どもへの関わり方を具体的に理解してもらうことができます。子どもたちの過ごし方や保育者の支援の様子を間近で見てもらえるため、園の雰囲気が伝わりやすくなっています。また、この取り組みにより地域との交流が深まり、子どもを地域全体で見守る温かな関係づくりにつながり、地域に開かれた園としての役割を果たすことが期待されます。園と地域が共に子どもの成長を支える環境を整える重要な取り組みです。
園の職員は日々の保育に真摯に取り組み、子どもたちの様子に丁寧に目を配っています。安心して活動できる環境や生活習慣、情緒面での関わりもきめ細やかに行われており、子どもたちがのびのびと過ごせる基盤が整っています。一方、園の理念や保育目標が職員全体の日常保育にどの程度反映されているかは、保育計画や振り返りを通じて、具体的な確認と情報共有をさらに進める必要があります。今後は、理念や目標を日々の保育に生かす体制を充実させ、職員間での認識統一と実践の工夫を進めることで保育の一貫性や質の向上につなげることが望まれます。
当園は0から2歳児を対象とする乳児園で、これまで家族が参加できる行事は限られていました。今年度からはお楽しみ会に家族が参加できる形を実施し、子どもは日々の保育の延長として活動に意欲的に取り組み、保護者も成長の様子を見て楽しむ機会を得ました。乳児期の特性上、活動の多くは保育者主導となるため、家族と一緒に関われる場面はまだ限られています。今後は、参加人数や内容を工夫するとともに、活動内容や運営方法もさらに充実させ、子どもが体験を通して家族と共に楽しめる行事としてより一層発展させていくことが期待されます。
当園では地域交流の重要性を認識し、地域との連携強化に積極的に取り組んでいます。現在は保育所体験や保育士体験を実施していますが、法人全体としての地域交流はまだ限定的で、保護者や地域と協働する活動の幅は十分とは言えません。現行の体験活動を基盤とし、当園の意欲と法人方針を調整しながら、地域の子育て世帯や関係機関、住民と協働する仕組みがさらに求められます。また、地域に開かれた交流の場を持続的に推進するとともに、参加者のニーズに応じた柔軟な運営や情報発信を一層充実させることが期待されます。
回答 17世帯/対象 22世帯
回答率 77.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 42/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 63/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 33/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗