保育の内容
「はい」 109/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
絵画制作、音楽、英語、体操などの表現活動は専門の講師による指導を取り入れている。例えば絵画では定期的に大きな作品に取り組むことで、子どもがダイナミックに自分を表現できる時間を作り、作品は必ず園内に展示し自己肯定感を満たすと共にチャレンジする意欲の向上を図っている。子どもは本物の経験を重ね自分の世界を広げ、より多くのことから選択できる力を得ることができている。保育者も一緒に活動に参加して実際に体験し指導を共有することで、新たな発見や自己の技術やスキル向上の刺激を受け、日々の保育に活かすことができている。
観劇会など自園の行事に招くなど、近隣の小規模保育園と連携を結び良い関係を築いている。園児の作品を外に飾り見てもらい、また商店街から食材を仕入れていることから親しみを持って近隣の方々に温かく園児を見守ってもらっている。卒園児ボランティアや中高生の見学や体験を積極的に受け入れ、隣接する寺の消防演習に参加するなど活動を通して地域の中に根ざし、また一層認知されるように取り組んでいる。出会いを大切にしながら、卒園後も園が拠り所となれるよう人と人とのつながりを広げ、地域との結びつきを深め貢献できるように取り組んでいる。
園の理念や方針が明確であり、経営層のリーダーシップのもと園舎建物の構造、遊具の選択、環境整備や保育まで一貫した考えで運営されている。それぞれの専門職を適材適所で配置し、役割を明確にすることで働く意欲とやりがいの向上を図っている。各自がコミュニケーションを図りながら子ども、保護者、職員のメンタルケアまで園内で対処できる体制は大きな財産であり職員の定着率も高い。また、複数体制にすることで保護者や子どもにとっての安心安全を保障するだけでなく、職員個々の負担を軽減しながら連携を取り合いより強固な運営基盤としている。
小学校との関係では、運動会の際に校庭を借りるほかは、コロナ禍により具体的な交流が途絶えている。以前のように小学校見学や体験、校内を巡るなどの学校の雰囲気を感じる機会があるだけで就学に向けて子どもの期待感が高まり、安心にもつながると考え連絡を取っている。また、近隣の保育園との交流を増やし、同じ地域に住む子ども同士で顔の見えるつながりが少しでも広がるようにしたいと考えている。就学に向け必要な連絡および情報共有や円滑な接続ができるよう引き続き小学校や近隣の園との連携が取れるように努めていくことを課題としている。
地域の中の保育園としてより地域に貢献できる取り組みを考え、園運営をさらに強固なものとして住民に必要とされる存在になることを目指している。その実現には、必要な予算や設備環境、人員、体制づくりなど現職員に大きな負担とならないよう時間を掛けた検討と準備が必要である。今後も、専門家の知見を活用しつつ、経営面・労務管理面での充実を図り、働き続けられる職場を構築すると共に、子育てに関する地域のニーズを把握し、事業所の今後を見据え、学童保育や子ども食堂など新事業の計画を推進していくことを課題としている。
勤務形態に関わらず研修の受講などの職員育成の機会を設けている。その上で、個人の得意なことや好きなことにもっと自信を持ち積極的に保育に活かせるよう、貪欲に研修に参加して学びを深める意識が職員一人ひとりに浸透するようにしている。今後は、保育や教育分野の専門家に定期的な指導を受ける機会を計画し、園全体の保育の質の向上と内容の充実に向けて必要な職員のスキルアップに取り組むと同時に、保育を取り巻く福祉の現状や動向にも関心を持ち自分事として考えられるよう情報提供しながら職員全体の意識の向上を目指すことを課題としている。
回答 46世帯/対象 67世帯
回答率 68.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 162/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗