保育の内容
「はい」 184/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの「遊びたい・したいこと」が叶えられる環境づくりを行い、子ども自身が玩具や道具を作る過程からコーナーが形成されています。制作物は展示スペースに保管し、継続して取り組めるよう配慮しています。興味を持ったことにはできる限り応え、満足するまで取り組めるようにしており、その結果として毎年度、各クラスに異なる景色が見られます。園庭も日々、子どもの手で変化しており、保育環境を「生きる喜びや感動」を子どもと共有できる場と捉え、保護者もともに参加できるよう工夫しています。
動と静の活動にメリハリをつけることを大切にし、体を休められる畳敷きの小部屋やロフトを設置しています。子どもが好きな場所で気分転換できるようにすることで、再び活き活きと活動に向かえる環境を整えています。さまざまな戸外活動も取り入れており、園バスのほか、成長発達に応じて電車・バスを利用して遠方にも出かけています。また、河川の土手道へのサイクリングも実施しています。安全やマナーに関しては一定のルールを設けたうえで、自転車免許(補助なし)や食事免許(外での食事)を発行し、子どもの主体性・自立心を高めています。
ボトムアップ型の組織づくりを進めており、園の運営については、管理職はフォローに回り、クラスリーダー会議を中心に進めることで、現場の意見を反映しやすい仕組みを構築しています。また、「地域一番店プロジェクト」においても、職員自身が課題を考え、チームで協力しながらより良い環境づくりに取り組んでいます。各チームからの報告を共有し、連携を図ることで、組織全体の力を高めることを目指しています。さらに、保育運営の自由度を高めるために、各職員に保育材料の購入権を移譲するなど職員一人ひとりが働きやすい環境を実現しています。
先進的かつ本質的な保育実践により全国的に注目の集まるきらり岡本として、保護者や地域の方々に乳幼児期の教育の意義や重要性を発信していくことに使命感を持っています。そのためにも、より具体的でより分かり易く、よりタイムリーな発信が重要だと考えています。現在行っている多様な発信を継続しながら、インスタグラム等のSNSの活用や若年層の保育者ならではのユニークな発信媒体も積極的に活用しながら、より視覚化され、より分かり易い方法での情報発信を模索し、職員が協力しながら実践していきます。
職員のスキルアップを支援するために、研修手当を設け、職員が自ら希望する研修を受講できる環境を整えています。また、運転手当や緊急手当など、園の運営に関わる手当を創設し、職員の貢献を適切に評価できる仕組みを整えています。こうした取り組みをさらに充実させるために、目標管理制度と連動した人事考課システムの新たな構築を検討しています。職員一人ひとりの努力を確実に評価し、応援していくために、具体的で公平な評価基準を設定し、働きがいの向上につなげていきたいと考えています。
保育実践の記録を豊富な写真とともにポートフォリオやドキュメンテーションとして保存しています。それにより、クラス活動のみならず、子ども一人ひとりの好みや表情を振り返ることもできます。そのような記録を体系的に整理・活用することで、本園の子どもの姿を反映した発達課程や指導計画の内容が他園とは異なっていく可能性を感じます。本園で6年間を過ごす中で引き出した子どもの主体性や高まった非認知能力を、小学校教諭などの他者評価や近隣園との比較を踏まえて可視化することで、就学期や就学後の支援にも活かすことが出来ると思われます。
回答 62世帯/対象 97世帯
回答率 63.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 184/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 295/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 165/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 168/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗