保育の内容
「はい」 121/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの個性や、その時の気持ち・状態をていねいに受け止めながら保育を行っています。活動への参加では、年齢や一斉の流れを優先するのではなく、その子が納得して関われるよう職員が寄り添い、気持ちの折り合いがつくタイミングを大切にしています。また、クラスミーティングの中で保育環境や関わり方について話し合い、子どもの姿や心の育ちに応じて環境の見直しを図っています。さらに、言葉が十分でない年齢の子どもについても、しぐさや表情、行動から思いをくみ取り、子どもの姿に寄り添った保育が、日常の中で行われています。
保護者が園の保育や子どもの様子を知る機会として保育体験を行い、「ママ先生・パパ先生」として保護者が保育に参加しています。また、子どもと一緒に給食を食べる機会も設けています。さらに、親子クリスマス会の後には、職員が同席しない形で保護者同士が自由に話せる時間を設け、子育ての悩みや家庭の様子について情報交換を行っています。そのほか、保育体験や行事後などの機会に、保護者アンケートを実施し、行事内容や園の取り組みについて検討し、状況に応じて運営に反映させています。
共通理解のもとで保育を進めるため、理事長兼園長による園内研修を定期的に行い、保育理念の浸透を図っています。あわせて、保健・衛生・食育・安全に関する研修を実施しているほか、区の「保育の質ガイドライン」を活用した研修も毎月行っています。また、区の研修を積極的に活用し、管理者研修やミドルリーダー研修への参加を通して、役職者の育成にもつなげています。今年度は、保育コーディネーターによる階層別研修も取り入れました。これらの研修機会は非常勤職員にも設けており、多様な学びの場を通して職員全体の資質向上を図っています。
職員の育成や評価は、「自己評価シート」や「職員面談シート」を活用し、年2回の園長面談を通して行っています。ただし、現状では職員一人ひとりの努力や成果が、十分に評価や処遇に反映されていない状況です。そのため、人事制度を見直し、目標管理や人事評価、キャリアパスの仕組みをより分かりやすく整理・明文化していくことが課題となっています。今後は専門機関と連携しながら新たな人事制度を整え、職員が将来の見通しを持ち、安心して働き続けられる体制づくりを進めていきたいと考えています。
中・長期計画は、長期5年・中期3年を一区切りとして、理事長・副理事長を中心に作成しています。単年度計画は園長・主任が中心となって作成し、年度初めの全体会議で職員に伝えています。一方、職員自己評価の「取り組み期間に応じた計画の策定」という項目では、「そう思う」と回答した一般職員が約50%にとどまっており、計画の内容や意図が十分に浸透していない状況がうかがえます。今後は、事業計画の伝え方や共有の方法を見直し、職員一人ひとりの理解を深めることで、計画に沿った取り組みを安定して進めることが望まれます。
日々の保育の様子や給食内容はブログを中心に発信していますが、入園者のみが閲覧できる形となっています。SNSについては、子どもの個人情報への配慮、投稿前の写真確認の負担から更新が停滞しており、継続的に発信する体制が十分に整っていません。その一方で、地域イベントで他園と交流した際、その様子が他園のSNSで紹介され、見学などの問い合わせが複数あったことから、情報発信の必要性を実感しています。今後は、発信範囲や方法を整理し、職員の負担に配慮しながら、保育の工夫や考え方が伝わる情報発信をしていくことが期待されます。
回答 42世帯/対象 44世帯
回答率 95.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗