保育の内容
「はい」 73/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの思いや個性を尊重し、子どもたちを集団としてとらえるのではなく、それぞれの子どもが主体的にのびのびと過ごせるようにしている。保育者は子どもの興味や関心を把握し、現在の充足した遊びから少し先を予測した環境や活動の考察に努め、毎月設ける「ゆいまある」では、遊びや散歩先を提案したり、身近な生活のことや行事に向けて考え合うなど、保育者が対話を重ねている。これらの取組は、子どもの思いを肯定的にとらえる中で、子どもたちの受けとめてもらえるという自信や、自己を発揮しようとする力の育みにもつなげられている。
0・1歳児は個々の子どもの生活リズムを把握して、一日を通じて穏やかに過ごせるような日課を大切にしている。室内には発達に応じ興味のある玩具がいつでも手に取れる環境を整え、天気のよい日は散歩や園庭遊びを行っている。また2歳以上児は異年齢で生活をともにし、子どもが日々の活動を自己選択することで、遊びを自発的に組み立てられるようにしている。わらべ歌遊びも生活の中に採り入れ、造形表現にもさまざまに取り組むほか、外部講師を招き、多様な手法を学びながら経験を積み重ね、想像力や集中力を培い、表現する力を引き出している。
保護者の育児を支援するにあたり、子どもを中心に置いた家庭との「共育」を大切に考えており、保護者との信頼関係や共通理解を深めるためのさまざまな取組を行っている。子どもの「成長記録」を保護者に開示し、保護者にもコメントを記載してもらうほか、個人面談や保育参加は随時受け入れ、毎年子どもが夢中になって取り組んできたことを展示等で伝える「かほるの暮らし展」を実施するなど、子どもの成長を伝え、ともに喜び合う機会をさまざまに設けている。また保護者同士が語り合う場も設けるほか、保護者の自発的なイベントにも協力している。
マニュアル集のほか、ヒヤリハットや事故の事例が、オンラインストレージの中に格納されており、職員が必要の際にいつでも閲覧可能な状態となっているほか、即時対応が必要な手順についての実技研修を実施し、職員や保護者からの意見や気づきを改善に活かすなど、業務の標準を維持し、向上させる仕組みを整えている。経営層は保育の質を高めてゆくために、これらのマニュアルの内容やその活用方法を見直し、より役に立つものへと内容を最適化させることを課題と考えており、現状では未作成の安全計画の策定と併せ、今後に期待が寄せられる。
避難訓練を毎月実施し、災害時の対応を確認している。対応力を高める観点では、発災の時間や状況をより多様に想定し、さまざまなケースを設定して行うことが期待されるほか、今般の評価実施時点では作成中の段階にあるBCP(事業(業務)継続計画)についても、感染症発生を想定した同種の計画とともに、整備と組織内の周知が望まれる。また不審者への備えとして、敷地内複数箇所の防犯カメラによる常時監視、年2回の侵入対策訓練など、対策に努めているが、昨今の社会情勢に鑑み、戸外での遭遇への対策にも取り組むことを期待したい。
年度の事業計画に、「中期目標」として中・長期的な経営・運営の方向性を定め、これを念頭に当年度の「短期目標」を各分野で挙げ、実務における取組に反映させる仕組みとしている。中期目標は来年度末までを想定した内容となっているが、一部はすでに達成されるなど、さまざまな状況が策定当時とは変わっており、現在の状況をより踏まえたものとすることが望ましいと言える。また、常に今見えている「景色」から今後を想像し、毎年度末などに見直したり、想定する期間そのものを、より見通しの利きやすい長さとすることなども一考されたい。
回答 26世帯/対象 40世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 118/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗