保育の内容
「はい」 69/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3階まで伸びた吹き抜けのある園舎には、園庭を2か所設置しています。1階にあるピロティでは日差しが強い日や雨天でも十分に体を動かすことができ、人工芝を敷いた屋上では季節に応じた遊びを行っています。また、1・2歳児クラスのあるフロアには「床で遊ぶ」「稼働遊具」などのゾーンを、3・4・5歳児クラスのあるフロアには「知恵を使う遊び」「伝承遊び」「文字・数」などのゾーンを設けています。なお、子どもの成長に合わせて具体的なゾーン名は変更しています。このような環境の中で、他児との関わりを育み協同的な遊びを展開しています。
食文化や栄養に関する知識と関心を深めることを目的とし、毎月食にまつわる絵本を使用した料理の紹介や、給食の食材について三色食品ボードを使って説明しています。また、調理体験は、3歳児クラスからから機会を設けて野菜の皮むきなどを経験するとともに、5歳児クラスになると、手打ちうどんなどの調理も行っています。利用者調査の設問「昼食・おやつなどの給食は、お子さんの成長段階や健康状態に応じて工夫されたものになっていると思いますか?」では「はい」の回答率が96.6%となっており、高い満足を得ていることが確認されました。
地域貢献の取り組みとして子育て支援事業「ひがたまクラブ(保育所体験)」を年10回以上実施しています。具体的な内容として、在園児との制作物作り・夏祭り・クリスマス会などの園内行事への参加を企画し、ホームページや近隣の児童館へのチラシ配布により周知しています。また、近隣公立園との交流(自己紹介・園庭遊び・ホール遊び)や、幼保小連携交流会として、近隣の5歳児と一緒に小学生との交流に参加しています。そのほか、地域の新春祭りや近隣小学校の90周年祝賀会などに職員が参加するなど、地域に根差した運営に取り組んでいます。
「東玉川善隣保育園で行いたい保育~自主性・主体性を育む未来の保育~」を整備し、ホームページで公開するとともに、入職時に説明し職員の理解を深めています。全25ページに渡る資料の中では「法人理念」「保育理念」に加え、園で行っている保育内容やねらいについて詳細に示しています。ただし、職員自己評価の設問「事業所業務の標準化を図るための取り組み」の各項目において、職員の理解が進んでいない状況が確認されました。園で大切にしている考えや保育内容について、職員の理解を進める価値が認められます。
年度計画は法人計画の一部として園長が作成し、サーバーに保管するとともに年度初めの職員会議で伝えています。なお、計画を見直す場合は理事会で検討し、園長が中心となって判断しています。ただし、園の将来的な展望を示す中長期計画や職員育成の指標となるキャリアパスは整備していません。今後、定員の確保に向けて競争が激化することを予想し、これらの資料や仕組みの整備に取り組む必要性を感じています。そのため、数値化し定量的に示された中長期計画を作成するとともに、キャリアパス制度の構築を目指しています。
運営に係るリスクは理事会で検討し、「園児の定員割れ」「職員定着率の低さ」「保育制度の改正」などを挙げています。また、事故報告書は園内で周知するとともに、区に報告しています。さらに、提出されたヒヤリハットは保育アプリを使用して職員間で共有し、職員会議で対策を検討しています。一方で、事業継続計画(BCP)については未整備の状況です。今年度末に向けて作成を進めていますが、着実な整備と職員や関係者への周知が期待されます。
回答 29世帯/対象 43世帯
回答率 67.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗